キャンプ椅子の手軽な寒さ対策!お尻から背中を効果的に暖める方法

キャンプ椅子の手軽な寒さ対策!お尻から背中を効果的に暖める方法

寒い季節のキャンプは焚き火を囲む楽しさがある一方で、背中やお尻にじわじわと冷気が伝わってくる……なんてことがよくあります。

これは、キャンプ用の椅子が軽量化や通気性を重視して設計されていて、素材が薄くなりがちだからです。

そこで今回は「初心者やお子さんでも安全に取り組める、キャンプチェアの寒さ対策」について紹介します。寒さをしっかり防いで、快適なキャンプタイムを楽しみましょう。

  • WAQでは「ワクワク」するキャンプアイテムを販売中!

    この機会にぜひチェックしてみてください!

かんたん!キャンプチェア寒さ対策7選

キャンプチェアの寒さ対策7選、対策1 チャカバーの使用、対策2 機能性ブランケットの使用、対策3 アルミシート・ラグの活用、対策4 クッションの使用、対策5 使い捨てカイロの使用、対策6 湯たんぽの使用、対策7 風除けの設置

キャンプの椅子は軽ければ軽いほど、地面に近ければ近いほど寒いもの。とくに軽量のローチェアなら対策は必須です。

お尻を冷やすと、その冷たさがお腹にも伝わり体全体の冷えにつながってしまいます。これから紹介するかんたんな寒さ対策で、キャンプチェアを冬仕様にアップグレードしましょう!

対策1 チェアカバーで断熱効果をプラス

キャンプチェアの寒さ対策として最初に試したいのが、「椅子専用のカバーやブランケットを使う」方法です。冷気を遮断して、座面自体の冷たさも軽減できます。

難燃素材を選べば、焚き火の火の粉が飛んできても安全に使用できます。丸洗いできるものは、汚れたときのお手入れが楽ですよ。

キャンプチェア用のカバー・ブランケットで冷気を遮断!、point 難燃素材だと焚き火でも安心、丸洗いできると手入れが楽

「お尻の冷え対策に最適なチェアカバー」は、次の3種類です。

  • 種類1 断熱性の高いチェアカバー
  • 種類2 中綿入りチェアカバー
  • 種類3 ヒーター機能付きチェアカバー

種類1 断熱性の高いチェアカバー

断熱性の高いチェアカバー

保温効果の高い素材で作られた専用のチェアカバーです。

とくに、「フリース素材」「ウール素材」のカバーは暖かくておしゃれな見た目も楽しめます。

種類2 中綿入りチェアカバー

中綿入りチェアカバー

冬用に設計された中綿入りのチェアカバーは、断熱効果が高く、風の冷たさを効果的に遮断してくれます。

中綿の厚みがあるため、座り心地も快適ですよ。

種類3 ヒーター機能付きチェアカバー

ヒーター機能付きチェアカバー

お尻や背中に電熱線が入っている、電気毛布のようなチェアカバーならお尻や背中を温めてくれます。

電源供給はモバイルバッテリーが主流です。AC電源で供給するタイプの場合は、ポータブル電源や電源サイトで延長コードを持参して活用してみましょう。

対策2 機能性ブランケットで基本の保温をする

冷気でお尻や背中が寒い……、機能性ブランケットを使うと◎

膝や背中にブランケットをかけるのは、寒さ対策の基本です。

しかし、それだけだと冷気が通り抜けてしまうことがあります。以下のように、しっかり寒さ対策ができる保温効果が高いブランケットを選ぶのがおすすめです。

保温効果が高いブランケット、カイロが入るポケット付き、モバイルヒーター付き、防風機能がある、背中まで覆えるサイズ感
  • カイロが仕込めるポケットがある
  • モバイルヒーターが付いている
  • 防風機能がある
  • 背中まで覆えるサイズ感

さらに、汚れにくい撥水加工のブランケットなら、足元をカバーするときに雨や雪で濡れる心配もありません。

なお記事後半では、WAQで販売しているおすすめブランケットをご紹介します。

肌触りのよいあたたかなシープボアと撥水加工コットンのリバーシブルタイプで、寒い冬でも快適に過ごせますよ。

対策3 アルミシートやラグで保温効果をアップさせる

アルミシートを敷いて冷気を遮断。ブランケットやチェアカバーを重ねれば座り心地がよくなる。羊毛やフェイクファーのラグは自然な断熱効果がある。見た目もおしゃれに。

手元にあるアルミシートを活用するのも、寒さ対策として効果的な方法です。アルミシートは熱を反射する性質があるため、地面からの冷気を遮断し保温効果を発揮します。

コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びにも便利です。座り心地が気になるときは、上にブランケットやチェアカバーを重ねれば快適さがアップしますよ。

また、プラスチックや金属製のチェアには、羊毛やフェイクファーのラグを敷くと自然な断熱効果が得られます。

フェイクファー

見た目もおしゃれで、長時間座っていても冷たさを感じにくくなります。

対策4 クッションで底冷え対策をする

座布団のようなクッションもおすすめ、フリース・ウールなど保温性の高いものが◎、モバイルヒーター内蔵クッションも便利

寒さを効果的に防ぐために、クッションを使用するのもおすすめです。座布団のようなクッションは、お尻からの冷気をカットしてくれるため快適に座れます。

素材はフリースやウールなど、保温性の高いものを選ぶとさらに効果的です。

クッション座布団

ただしクッションは背中を温めることができないため、ポンチョタイプのブランケットやチェアカバーとの併用がおすすめです。

背中が冷える、point ポンチョタイプのブランケット・チェアカバーを併用すると背中もあたたかい◎

硬さや大きさがあると座面が高くなるので、テーブルとの高さの兼ね合いに気をつけて選びましょう。

ヒーター内蔵のクッションも便利です。アウトドアでの使用では充電式のものを選ぶと、手軽に使用できますよ。

対策5 使い捨てカイロを活用する

使い捨てカイロの活用、1.クッションにカイロポケットを自作、2.チェアカバーなどにカイロポケットを自作、3.断熱シートにカイロを貼り付ける

使い捨てカイロは、手軽に寒さを防ぐアイテムのひとつ。基本的な裁縫で自作アイテムがかんたんにできるのもポイントです。カイロを仕込める仕様になっている専用グッズもあるので、購入を検討してもよいでしょう。

ここからは、カイロを活用したおすすめの寒さ対策を一つずつ紹介します。

1. クッションにカイロポケットを自作

カイロより少し大きめに布をカット&縫い付けるだけで完成

クッションカバーの内側にポケットを作り、そこにカイロを入れます。

カイロのサイズより少し大きめにカットした布を、コの字に縫い付けるだけでできあがり!

2. チェアカバーなどにカイロポケットを自作

腰やお尻の部分にポケットをつけると効果的

椅子用のカバーやパッド、ブランケットの裏側にカイロを入れるポケットを追加します。

腰やお尻の部分にカイロを集中させると効果的です。

3. 断熱シートにカイロを貼り付ける

断熱シートにカイロを貼り付けて、上からカバーをする

アルミシートなどの断熱シートに直接カイロを貼り付けて椅子に敷き、その上からカバーするという方法もあります。

シート全体から熱が伝わるように、太もも裏・お尻・腰・背中とカイロを均等に配置するのがポイントです。

椅子に敷く良いサイズの断熱シートがない場合は、100円ショップなどで販売されている薄い保冷バッグや袋を使うのもおすすめです。

対策6 湯たんぽを活用する

ナルゲンボトルを活用して湯たんぽに、太ももや膝を温められる、白湯が飲めて体の内側もポカポカ

ナルゲンボトルを湯たんぽ代わりに使うのもおすすめです。

ナルゲンボトルは熱に強く、漏れにくい構造なので、湯たんぽに最適。椅子に座るときに太ももや腰を温められますよ。実際の使い方を見ていきましょう。

1. お湯を入れる

やかんの湯をボトルに注ぐイラスト

ナルゲンボトルに熱湯を入れ、しっかり蓋を閉めます。熱いお湯を入れるときは、火傷しないようにタオルやグローブを使って慎重に扱いましょう。

2. 布で包む

タオルやボトルカバーで包んでやけど予防・保温の効果持続

ボトルが直接肌に触れると熱すぎることがあるため、タオルや服、ボトルカバーなどでボトルを包みます。熱が穏やかに伝わり、保温効果も持続しますよ。布を重ねることで、温度の調整も可能です。

3. 椅子で使う

椅子に座るときにボトルを太ももの上や腰の部分に配置して、体を温めます。

4. 温め直す

水が冷えてきたら再度温めることができるため、長時間のキャンプでも繰り返し使えます。とはいえ、冷めにくく暖かさが持続するのもナルゲンボトルのよい点です。

5. 体の内側から温める

湯たんぽとして使いながらも、そのまま温かい白湯が飲めて一石二鳥。使い終わったあとは寝袋に入れておけば、寝袋を温かくしておくこともできて一石三鳥です。

対策7 風除けを設置する

風除けの設置も効果的

風が強いキャンプでは、風除けを設置するテクニックも効果的です。焚き火の周りに陣幕などの風除けを立てることで、冷たい風から体を守れますよ。

WAQ 焚き火陣幕 TC

WAQの焚き火陣幕TCは、防風しながらプライベート感を演出する男前なデザイン。

焚き火の暖かさを逃さず、カッコいいキャンプサイトが作れますよ。

キャンプチェア寒さ対策のコツ

キャンプチェアの寒さ対策のコツ、コツ1 複数の防寒対策を組み合わせる、コツ2 断熱性の高いウェアを着る

防寒のコツを押さえることで、より効率的に座るときの冷えを防げます。

コツ1 複数の防寒対策を組み合わせる

使い捨て・再利用アイテムを併用する、寒さにあわせて防寒層を作る

キャンプチェアの寒さ対策は、いくつかの方法やアイテムを組み合わせて使うのがポイントです。実践しやすい具体的な方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

使い捨てと再利用可能なアイテムの併用

バッテリー式のヒーターなどは故障で急に動かなくなったり、充電が切れたりすることもあります。そのようなトラブルにも対応できるよう、使い捨てのカイロや断熱性のあるシートを併用するのがおすすめです。

断熱シートとカイロをセットしたキャンプチェアに腰掛ける女性のイラスト

例えば、カイロをチェアカバーの内側に仕込んで、さらにヒーター機能付きのブランケットと一緒に使えば、より暖かく快適に過ごせそうですよね。

寒さに合わせてレイヤリングを取り入れる

キャンプチェアの寒さを防ぐためには、複数の防寒層を作るのが有効です。

断熱シート、チェアカバー、クッション類、ブランケット、寒さにあわせて組み合わせを変える

まず、椅子の座面に断熱シートを敷き、その上にクッションやブランケットを重ねて使いましょう。地面から伝わる冷気をしっかりシャットアウトできます。

さらに、座面だけでなく背もたれにも断熱シートや保温シートを使うと、全体的に暖かさをキープできます。長時間座っていても冷えにくいですよ。

急な冷え込みに備えた携帯アイテム

使い捨てカイロ

寒さ対策アイテムのなかには、効果が出るまでに時間がかかるものもあります。急な冷え込みに対応するためのアイテムを携帯しておくと安心です。

例えば、使い捨てカイロはすぐに温まり手軽に使えるため、急な冷え込みに素早く対処できます。小型のモバイルヒーターや、繰り返し使える充電式カイロなどの携帯性に優れた防寒グッズもおすすめです。

また、万が一これらのアイテムが使えない場合に備えて、別の防寒対策もあわせて準備しておくと安心です。

例えば、難燃素材のブランケットや撥水加工された防寒ウェアなどを持参しておくと、寒さが厳しくても対応できます。

コツ2 断熱性の高いウェアを着る

椅子の防寒だけでなく、自分自身の寒さ対策も忘れずに。防風性を備えた断熱性能の高いアウターやパンツを着用すれば、寒さを効果的に防げます。

防風性を備えたアウター、ダウンパンツや焚き火パンツ

とくに下半身の冷えを防ぐには、ダウンパンツや焚き火パンツがおすすめです。ダウンパンツは軽量で暖かく、焚き火パンツは難燃性の生地でできており、焚き火の近くでも安全に使えます。

女性やお子さんには、巻きスカートやモコモコのアウトドアブーツが人気ですよ。

焚き火パンツの選び方

裏地にダウンが入っていると保温効果アップ、重ね履きするならワンサイズ上のものを選ぶ

焚き火パンツは、裏地にダウンが入っているものを選ぶと保温効果がアップします。

普通のパンツの上に重ねて履くのを想定している場合は、ワンサイズ上のものを。商品のなかにはもともと余裕をもって作られているのもあるので、購入時はよく確認しましょう。

難燃性のパンツは生地が硬いものが多いため、ストレッチ性のあるポリエステルの綿混タイプがおすすめ。膝をよく曲げるキャンプシーンに最適です。

自分の体をしっかりと保護して、寒さに負けないキャンプを楽しみましょう。

キャンプチェア寒さ対策 5つの注意点

キャンプチェアの寒さ対策の注意点、やけどに注意、強風対策、火に強い素材、湿気対策、定期的なチェク

キャンプチェアの寒さ対策を考えるときは、安全面や防寒グッズの取り扱い方にも注意を払いましょう。ここでは、とくに押さえておきたい要点を解説します。

注意点1 やけどに注意する

POINT カイロや湯たんぽは、直接肌に触れないようにする

防寒対策をする際には、火傷によるトラブルに注意します。カイロや湯たんぽを使用するなら、低温やけどを防ぐために、必ず布やタオルを挟んで直接肌に触れないようにしましょう。

とくに湯たんぽは高温のお湯が入っているため、しっかりと保護してから使用することが大切です。

注意点2 強風対策をする

POINT 飛ばされないように、クリップやゴムバンドで固定する、上から物を置いておく

風が強い場所でブランケットやシートを使用して、風で飛ばされて焚き火で燃える、といった事故もあります。

クリップやゴムバンドを使って椅子に固定する、席を外すときは上からものを置いておくなど、事故を未然に防ぐ工夫をしましょう。

注意点3 火に強い素材を選ぶ

POINT 焚き火の近くで使う場合は、ウール素材や難燃素材を選ぶ

化繊やフリース素材は軽量で保温性が高いですが、火に弱いことがあります。

焚き火の近くで使用する場合は、火の粉が飛んでも穴が開きにくいウール素材や難燃素材を選ぶとより安心です。

注意点4 湿気対策をする

座布団やブランケットが湿気を吸収すると保温効果が低下します。使用前にはしっかりと乾燥させましょう。

保管するときは、撥水加工されたシートやカバーをかけておけば湿気による影響が防げます。撥水加工済みの素材を選ぶと、生地自体が湿るのも防げてメンテナンスも楽ですよ。

注意点5 定期的にチェックする

使用期限は過ぎていない?、正常に動作する?、「期限が過ぎている」「正常に動かない」場合は、買い替えを検討する

ヒーターやカイロは定期的にチェックし、正常に動くかや使用期限が過ぎていないかを確認しましょう。

当日や前日のチェックでは準備が間に合わないこともあるので、キャンプ予定の一週間前には確認するなどして、買い替えや対策期間を設けておくと安心です。

必要なときに使えないといったトラブルを未然に防ぎ、安全に使用できるようにしておきましょう。

冬キャンプに欠かせない!WAQ Reversible Cot Blanket

上質な眠りのためのこだわりが詰まったWAQのコット用ブランケット。

コットだけでなくチェアにもフィットする使い心地のよさは、焚き火時間が楽しみになること間違いなしです。ここでは、WAQのブランケットが持つ魅力を具体的にご紹介します。

魅力1 5層構造で寒さをシャットアウト

5層構造の解説画像

WAQのコットブランケット最大の特徴は、5層構造にあります。それぞれ異なる素材が組み合わさって、冷たい空気を効果的に遮断し、体温を長時間キープしてくれます。

  1. シープボア
    ふかふかのシープボアが、心地よい肌触りを提供。椅子に座った瞬間、暖かさに包まれた感覚を味わえます。
  2. 吸湿発熱シート
    体の湿気を吸い取り、その湿気が熱を発生させるので、さらに暖かさが増します。
  3. ポリエステルわた
    蓄熱効果があり、寒い夜でも長時間暖かさを保てます。
  4. アルミコーティングシート
    熱を反射するため、体からの熱を逃さず保持します。
  5. 撥水加工コットン
    撥水性があり、地面や風からの冷気をしっかり遮断。多少の水滴や湿気も気にせず使えます。

リバーシブル仕様でシーンに合わせて使い分け

WAQ Reversible Cot Blanket

両面使えるデザインなので、気分やシーンに応じて使い分けられるのもうれしいポイント。

ふわふわのシープボアを表にすれば、肌触りを楽しみながら暖かさを堪能できます。

撥水加工済みのコットン面を使えば、寒さや湿気をよりしっかりと防ぎたいときに役立ちます。

昼間の焚き火タイムには撥水面を外側にして使用し、夜になってリラックスモードに入ったらシープボアを表にしてぬくぬく過ごす、といった使い方ができるのが魅力です。

魅力2 かんたん装着!ズレ防止ストラップ付き

WAQのリバーシブルコットブランケットは、チェアやコットにかんたんに装着可能です。3つのストラップが付いているため、使用中にズレたり落ちたりする心配はありません。椅子にしっかり固定され、座っているときの快適さが続きます。

コットで寝るときの底冷え防止を想定しているから、お尻や背中からの冷えを感じることなく、ゆったりと過ごせますよ。

また、ストラップが不要なときは取り外せるのでブランケットとして体全体を包むこともできます。寒い夜のアウトドアディナーや焚き火のリラックスタイムにぴったりです。

体が冷える前のはやめの活用が、長時間座っていても快適に過ごせるコツです。

魅力3 丸洗いできてお手入れかんたん

キャンプで使うアイテムは、どうしても汚れが気になりますよね。WAQのブランケットなら汚れても洗濯機で丸洗いできて、いつでも清潔。お手入れがかんたんなのはうれしいポイントです。

キャンプから帰ったら、洗濯機の手洗いモードで優しく洗い、しっかり乾かして次回のキャンプに備えましょう。

魅力4 キャンプでも自宅でも使えるデザイン

コヨーテカラーのシンプルでスタイリッシュなデザインなので、キャンプだけでなく、自宅でもおしゃれに活用できます。

寒い日のリビングやテラスでの憩いのひとときにもぴったり。アウトドアでもインドアでも使える汎用性の高いアイテムです。

寒い季節のキャンプをもっと楽しむために

キャンプチェアの寒さ対策をすることで、焚き火を囲んで過ごす時間がよりいっそう楽しくなります。

椅子に座ったときの底冷えを防ぐために、チェアカバーやクッション、ブランケットなど、さまざまなアイテムを上手に組み合わせてみましょう。使い捨てカイロや湯たんぽも忘れずに。

今回紹介したWAQのブランケットも仲間入りさせて、寒さを気にせず快適なキャンプライフを楽しんでくださいね。

この記事に関連するWAQ製品

ブログに戻る