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キャンプ椅子の手軽な寒さ対策!お尻から背中を効果的に暖める方法

寒い季節のキャンプは焚き火を囲む楽しさがある一方で、背中やお尻にじわじわと冷気が伝わってくる……なんてことがよくあります。

これは、キャンプ用の椅子が軽量化や通気性を重視して設計されていて、素材が薄くなりがちだからです。

そこで今回は「初心者やお子さんでも安全に取り組める、キャンプチェアの寒さ対策」について紹介します。寒さをしっかり防いで、快適なキャンプタイムを楽しみましょう。

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かんたん!キャンプチェア寒さ対策7選

キャンプの椅子は軽ければ軽いほど、地面に近ければ近いほど寒いもの。とくに軽量のローチェアなら対策は必須です。

お尻を冷やすと、その冷たさがお腹にも伝わり体全体の冷えにつながってしまいます。これから紹介するかんたんな寒さ対策で、キャンプチェアを冬仕様にアップグレードしましょう!

1.チェアカバーで断熱効果をプラス

キャンプチェアの寒さ対策として最初に試したいのが、「椅子専用のカバーやブランケットを使う」方法です。冷気を遮断して、座面自体の冷たさも軽減できます。

難燃素材を選べば、焚き火の火の粉が飛んできても安全に使用できます。丸洗いできるものは、汚れたときのお手入れが楽ですよ。

「お尻の冷え対策に最適なチェアカバー」は、次の3種類です。

種類 特徴 メリット
① 断熱性の高いチェアカバー フリースやウールなど保温性の高い素材 軽量・見た目も暖かく、扱いやすい
② 中綿入りチェアカバー 中綿が入っていて断熱性・保温性がさらに高い 座り心地が良く、風の冷たさを遮断
③ ヒーター機能付きチェアカバー 電熱線入りでお尻や背中を直接温める 強力な保温力

2.機能性ブランケットで基本の保温をする

膝や背中にブランケットをかけるのは、寒さ対策の基本です。

しかし、それだけだと冷気が通り抜けてしまうことがあります。以下のように、 しっかり寒さ対策ができる保温効果が高いブランケットを選ぶ のがおすすめです。

◾️保温効果の高いブランケット

  • カイロが仕込めるポケットがある
  • モバイルヒーターが付いている
  • 防風機能がある
  • 背中まで覆えるサイズ感

さらに、汚れにくい撥水加工のブランケットなら、足元をカバーするときに雨や雪で濡れる心配もありません

☑️ WAQのコットブランケットは、肌触りのよいあたたかなシープボアと撥水加工コットンのリバーシブルタイプ。寒い冬でも快適に過ごせますよ。

3.アルミシートやラグで保温効果をアップさせる

手元にあるアルミシートを使えば、地面からの冷気を遮断でき、手軽に保温効果を高められます。

コンパクトに折りたためるため、持ち運びにも便利です。座り心地が気になる場合は、上にブランケットやチェアカバーを重ねると快適に過ごせます。


金属やプラスチック製のチェアには、羊毛やフェイクファーのラグを敷くのも自然な断熱対策になります。

4.クッションで底冷え対策をする

クッションを使えば、お尻からの冷気を防げて座り心地が快適になります。保温性の高いフリースやウール素材がおすすめです。


座面が高くなりすぎないよう、厚みやサイズにも注意して。充電式のヒーター内蔵クッションなら、屋外でも手軽に使えて便利です。


背中の寒さ対策には、ポンチョ型ブランケットやチェアカバーを併用すると効果的。

5.使い捨てカイロを活用する

使い捨てカイロは、手軽に寒さを防ぐアイテムのひとつ。基本的な裁縫で自作アイテムがかんたんにできるのもポイントです。

カイロを仕込める仕様になっている専用グッズもあるので、購入を検討してもよいでしょう。


カイロを活用したおすすめの寒さ対策をかんたんに紹介します。

①クッションにカイロポケットを自作


クッションカバーの内側にポケットを作り、そこにカイロを入れます。

カイロのサイズより少し大きめにカットした布を、コの字に縫い付けるだけでできあがり!

②チェアカバーなどにカイロポケットを自作


椅子用のカバーやパッド、ブランケットの裏側にカイロを入れるポケットを追加します。

腰やお尻の部分にカイロを集中させると効果的です。

③断熱シートにカイロを貼り付ける


アルミシートなどの断熱シートに直接カイロを貼り付けて椅子に敷き、その上からカバーするという方法。

シート全体から熱が伝わるように、太もも裏・お尻・腰・背中とカイロを均等に配置するのがポイントです。


椅子に敷く良いサイズの断熱シートがない場合、100円ショップなどで販売されている薄い保冷バッグや袋を使うのもおすすめです。

6.ボトル湯たんぽを活用する

ナルゲンボトルを湯たんぽ代わりに使うのもおすすめです。

ナルゲンボトルは熱に強く、漏れにくい構造なので、湯たんぽに最適。椅子に座るときに太ももや腰を温められますよ。


実際の使い方を見ていきましょう。

1. お湯を入れる

ナルゲンボトルに熱湯を入れ、しっかり蓋を閉める。熱いお湯を入れるときは、火傷しないようにタオルやグローブを使って慎重に扱って。

2. 布で包む:
ボトルが直接肌に触れると熱すぎることがあるため、タオルや服、ボトルカバーなどでボトルを包む。布を重ねることで、温度の調整も可能。

3. 椅子で使う:
椅子に座るときにボトルを太ももの上や腰の部分に配置して、体を温める。

4. 温め直す:

水が冷えてきたら再度温めなおして。

5. 体の内側から温める

湯たんぽとして使いつつ、そのまま温かい白湯が飲めて一石二鳥。使い終わったあとは寝袋に入れておけば、寝袋を温めることも可能。

7.風除けを設置する

風が強いキャンプでは、風除けを設置するテクニックも効果的です。焚き火の周りに陣幕などの風除けを立てることで、冷たい風から体を守れますよ。

キャンプチェア寒さ対策のコツ

1.複数の防寒対策を組み合わせる

キャンプチェアの寒さ対策は、ひとつの方法に頼るより、複数のアイテムや手法を組み合わせるのが効果的です。

特に、以下のような視点で工夫すると、寒さをしっかり防げます。

使い捨て×再利用アイテムの併用
モバイルヒーターや電熱ブランケットなどの電気系アイテムは便利ですが、故障やバッテリー切れのリスクもあります。そんなときのために、カイロや断熱シートなどの使い捨てグッズも一緒に準備しておくと安心です。

● 防寒層(レイヤリング)をつくる 
座面に断熱シートを敷き、上にクッションやブランケットを重ねることで、地面からの冷気をシャットアウトできます。さらに背もたれにも保温シートを使えば、長時間座っていても冷えにくくなります。

急な冷え込みに備えた携帯アイテム
すぐに使えるカイロや、繰り返し使える充電式カイロ、小型モバイルヒーターなどを持っておくと、急な気温変化にも対応できます。難燃素材のブランケットや防寒ウェアも、念のため携帯しておくと安心です。

☑️ さまざまな防寒アイテムがありますが、特にあたたかさと快適さを両立したい方には、WAQのコット用ブランケットがぴったりです。

  • 5層構造でしっかり保温
    吸湿発熱・蓄熱わた・アルミ・撥水コットン・シープボアが重なり、冷気を遮断しながら体温をキープ。

  • リバーシブル仕様で使い分けOK
    撥水面は焚き火や湿気対策に、シープボア面は肌触り重視でぬくぬく快適。

  • ストラップ付きでズレにくい
    椅子やコットに固定でき、着脱可能なのでブランケット単体でも使える。

  • 洗濯機で丸洗いOK
    手洗いモードで洗えてお手入れ簡単。清潔に保てて繰り返し使える。

  • 自宅でも使えるデザイン
    シンプルなコヨーテカラーで、リビングやテラスでも違和感なく使える。

2.断熱性の高いウェアを着る

椅子まわりだけでなく、自分自身の防寒も重要です。防風性のあるアウターや、断熱性の高いパンツを着用すれば、冷えを効果的に防げます。

下半身の防寒には、ダウンパンツ焚き火パンツ がおすすめ。ダウンは軽くて暖かく、焚き火パンツは難燃素材で火の粉にも強いのが特徴です。女性や子どもには、巻きスカートモコモコブーツ も人気です。

キャンプチェア寒さ対策 5つの注意点

1.やけどに注意する

  • カイロや湯たんぽは低温やけどに注意

  • 使用時は布やタオルを挟み、直接肌に触れないようにする

  • 湯たんぽは高温のため、特にしっかりと保護して使う

2.ブランケット・シート使用時の強風対策

  • 強風時は、風で飛ばされて焚き火に落ちる事故に注意

  • クリップやゴムバンドで椅子に固定して、飛ばされないようにする

  • 席を外すときは、上から荷物などを乗せて重しにすると安心

3.火に強い素材を選ぶ

  • 化繊やフリース素材は軽くて暖かいが、火に弱く穴が開きやすい

  • 焚き火の近くでは、ウール素材や難燃素材を選ぶと安心

4.湿気対策をする

  • 座布団やブランケットが湿ると保温性が下がるため、使用前にしっかり乾燥させる

  • 保管時は、撥水加工のシートやカバーで湿気対策をすると安心

  • 撥水加工済みの素材なら、生地が湿りにくくメンテナンスも簡単

5.ヒーターやカイロは、定期的にチェック

  • 正常に動作するか・使用期限が切れていないかを定期的に確認する

  • チェックは当日や前日では遅い場合もあるため、1週間前を目安に行う

  • 事前に確認しておくことで、買い替えや準備の時間が確保できて安心

  • 必要なときに使えないトラブルを防ぎ、 安全に使うための習慣に


寒い季節のキャンプをもっと楽しむために

キャンプチェアの寒さ対策をしっかり行えば、焚き火まわりで過ごす時間がもっと快適になります。チェアカバーやクッション、ブランケット、カイロなどをうまく組み合わせて、底冷えを防ぎましょう。


今回紹介したWAQのコット用ブランケットのように、機能性と使い心地を両立したアイテムを取り入れることで、防寒対策はさらに万全に。寒さに負けず、冬キャンプを思いきり楽しんでください。

WAQのアイテムで人生にわくわくを。

自然の中で過ごす時間を、もっと快適に、もっと楽しく。

どなたでも使いやすく、ついついキャンプに出かけたくなるアイテムをお届けします!

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