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キャンプの虫対策は多角的に!おすすめの虫よけグッズとキャンプギア

キャンプの虫対策は多角的に!おすすめの虫よけグッズとキャンプギア

暖かい季節のキャンプで気になるのが、虫の存在です。自然の中で過ごす以上、虫との遭遇は避けにくく、ときには注意が必要な虫もいます。


この記事では、以下を解説します。

  • キャンプで遭遇しやすい虫の特徴
  • 虫刺されを避ける方法
  • 虫よけグッズの種類

あわせて、虫対策に役立つWAQのアイテムもご紹介します。ぜひ最後までご覧になって、快適なキャンプライフを手に入れてくださいね。

\虫を寄せつけないサイト作りに!/

虫よけグッズの種類と特徴

効果的に虫対策をするには、シーンや悩みに合った虫よけグッズを選ぶことが大切です。


「蚊を寄せ付けたくない」「子どもの肌にやさしいものがいい」「ペットの安全を配慮したい」など、目的によって適したアイテムは異なります。製品ごとに対象の虫も違うため、購入前に確認しておきましょう。

①虫よけ線香

広い範囲で虫を寄せつけにくくしたい場合は、虫よけ線香が便利です。


代表的なアウトドア用の虫よけ線香は「森林香」。林業従事者にも使われるほど強力なアイテムとして知られています。

主な適用害虫は、ユスリカ・チョウバエ・アブです。蚊は適用害虫として明記されていませんが、成分のメトフルトリンには蚊への忌避効果もあるとされています。


ただし、蚊への効果が保証されているわけではないため、しっかり対策したい場合は「蚊取り線香」などの併用がおすすめです。虫よけ線香は製品によって対象の虫が異なるため、購入前に適用害虫を確認しましょう。


近年は、煙が出にくいアウトドア向けの「蚊よけマット加熱器」もあります。

\火の取り扱いや煙が気になる人は、ランタン型の蚊よけアイテムもチェック/

②アロマキャンドル

虫よけ線香の刺激臭や煙が苦手な人には、ハーブ系のアロマキャンドルがおすすめです。

虫よけ線香ほど強力ではありませんが、虫が寄り付きにくい環境づくりに役立ちます。


▼虫が苦手とされる香り

  • シトロネラ
  • レモングラス
  • レモンユーカリ
  • ペパーミント
  • シダーウッド・アトラス
  • ラベンダー
  • ゼラニウム

ただし、精油成分は犬や猫などのペットに悪影響を与える場合があります。とくに猫は精油をうまく代謝できず、中毒を起こすおそれがあるため、ペットがいる場合は使用を避けましょう

③虫よけプレート

プレート内部の薬剤が揮発することで虫よけ効果を発揮します。低刺激で無臭なものが多く、煙が苦手な人におすすめです。

基本的に蚊やチョウバエ、ユスリカなどの小さな虫に効果があります。吊り下げ型や置き型などのバリエーションがあるので、キャンプスタイルに合わせて設置しましょう。

④体用の虫よけスプレー

体用の虫よけスプレーは、長袖・長ズボンは厳しいときに役立つアイテムです。露出した肌には欠かせないため、蚊だけでなくブヨにも対応したものを選ぶと安心です。

使うときは、スプレー後に肌へまんべんなく伸ばすのがポイントです。汗で効果が弱まりやすいため、こまめに塗り直しましょう。


なお、ガス噴射タイプは引火性があるため、火の近くでは使用しないよう注意が必要です。

ハッカ油スプレー 

ハッカ油スプレーは、清涼感があり、夏の虫対策に取り入れやすいアイテムです。化学物質をなるべく避け、天然成分で虫よけしたい人におすすめです。


蚊やハチなど多くの虫が苦手とする香りとされますが、効果は1〜2時間ほどと短めのため、こまめな塗り直しが必要です。消臭や冷却にも役立ち、夏のアウトドアで便利に使えます。


⚠︎ ハッカ油を使用する際の注意点

  • 精油成分のため、犬や猫が吸い込まないように注意する
  • 引火性があるので、火の近くでは使用しない
  • 子どもの手の届かない場所に保管する

⑤空間用の虫よけスプレー

テントの中に虫を入れたくない人におすすめしたいのが、空間用の虫よけスプレーです。手軽で効き目も抜群。テント周辺やテント内にスプレーするようにして使います。

テントを設営したら、インナーテントやテント内にワンプッシュ。 風で薬剤が流れてしまうので、就寝前にもスプレーしておくとより効果的です。

⑥地面用の虫よけ剤

地面を這う虫が苦手な人には、地面用の虫よけ剤がおすすめです。とくにアリやムカデ対策に向いており、地面が露出しやすいワンポールテントでのキャンプにも取り入れやすいアイテムです。


ジェル・泡・液体などさまざまなタイプがあり、テントの周囲を切れ目なく囲うように使うのがポイント。虫の侵入を防ぐ境界をつくれます。


購入する際は、アウトドア向けで環境に配慮されたものを選び、キャンプ場のルールも確認して周囲の迷惑にならないように使いましょう。

⑦誘蛾灯

薬剤のにおいが苦手という方は誘蛾灯がおすすめ。走光性のある虫が強く反応する短波長(300〜400nm)の青色蛍光灯です。


食卓から少し離れたところに、ランタンポールで吊るして使います。優しい灯で、火も使わないので就寝時でも安心して利用できます。ただし、虫が接触するとバチっという音が出るので苦手な方は注意が必要です。

⑧虫よけトンボ

薬剤のにおいが苦手で、手軽に虫対策をしたい人にはトンボの模型も選択肢のひとつです。オニヤンマは蚊やブヨ、ハチなどの天敵とされており、その姿を利用した虫よけグッズが販売されています。


キャンプサイトの目立つ場所に設置したり、身につけたりして使います。虫の目に入りやすい位置に置き、風で揺れるように吊るすと効果的です。

キャンプで遭遇する虫

キャンプで遭遇しやすい虫のなかには、刺されたりかまれたりすると強い腫れやかゆみを引き起こしたり、感染症につながったりするものもいます。

被害を防ぐためにも、虫の特徴や対策方法を知っておくことが大切です。ここでは、代表的な虫の種類や特徴、対策方法を紹介します。

注意すべき虫の特徴と対策

ブヨ(ブユ)

特徴

  • 3〜10月頃に多い
  • 川や湖などの水辺に生息する
  • 朝夕の涼しい時間帯に活発になる
  • ハエより少し小さく羽音も小さい
  • 光に寄ってくる走光性がある

症状

  • 刺された直後は気づきにくい
  • 数時間後から強いかゆみや腫れが出やすい
  • ひどい場合は水ぶくれや発熱を伴うこともある
  • アナフィラキシーショックにより2回目以降に重症化するケースもある

対策

  • 肌の露出を避ける
  • 黒っぽい服装は控える
  • 虫よけ剤やランタンなどを活用する

特徴

  • 毒針毛を持つ「チャドクガ」に注意が必要
  • 幼虫の毛虫やマユにも毒針毛があり、触れると危険
  • ランタンや焚き火などの光に寄ってきやすい

症状

  • 触れると痛み、腫れ、かゆみなどの皮膚炎を起こす
  • 手で払ったり潰したりすると被害が広がることがある

対策

  • 蛾や毛虫には触れない
  • 誘蛾灯やランタンなどを活用して対策する


ムカデ

特徴

  • 3〜10月頃の低地や低山で注意が必要
  • 暗く湿った場所を好む夜行性の虫
  • 夜間にテントや靴の中へ入り込むことがある

症状

  • かまれると強い痛みや炎症を起こす
  • 場合によっては、めまいなどの全身症状が出ることもある

対策

  • 地面用の虫よけ剤やコットを活用する
  • 食材を放置せず、エサになる虫を寄せつけないようにする

特徴

  • 4〜11月中旬頃まで活動する
  • 川辺や池などの水辺、草むらや茂みに多い
  • 炭酸ガスや体温、においを感知して吸血する

症状

  • かゆみや炎症を起こす
  • まれに感染症を媒介することもある

対策

  • 虫よけ剤を活用する
  • 肌の露出を減らして刺されにくくする


アブ

特徴

  • 6〜9月頃に多く、水辺などの湿った場所に生息する
  • ハエの仲間で、ハチに似た色や模様をしている
  • 吸血性があり、飛ぶときに大きな羽音を立てる

症状

  • 刺されると痛みやかゆみが出る
  • 体質によっては大きく腫れることがある

対策

  • 黒っぽい服装は避ける
  • 虫よけ剤を活用する
  • 車の排気ガスなど、二酸化炭素を発生させすぎないよう注意する

スズメバチ

特徴

  • 7〜10月頃は攻撃性が高まりやすい
  • 低地から低山にかけて生息する
  • 肉や魚、樹液、アルコール、甘い飲み物のにおいに寄ってくる

症状

  • 刺されると強い痛みが出る
  • アレルギー反応やアナフィラキシーショックを起こすことがある

対策

  • 食品や飲み物は放置せず、こまめに片づける
  • 黒っぽい服装は避ける
  • 見つけても近づかず、刺激しないようにする

マダニ

特徴

  • 1年を通して注意が必要
  • 笹や藪の中に潜み、足元から這い上がってくる
  • 皮膚のやわらかい場所に付着して吸血する

症状

  • いったん刺されると、長時間吸血し続けることがある
  • 腫れやかゆみのほか、感染症を引き起こすおそれもある

対策

  • イカリジンやディート配合の虫よけ剤を使う
  • 藪や草むらに不用意に入らない
  • 肌の露出を避ける

ハエ

特徴

  • 人の生活圏に多く生息する
  • 動物の死骸やフン、生ゴミなどに発生しやすい
  • 病原菌を運ぶことがある

症状

  • 病原菌を媒介し、感染症の原因になることがある

対策

  • 食べ物やゴミを放置しない
  • テントサイトを清潔に保つ

スズメバチの巣を見つけた・遭遇した場合、刺激しないのが鉄則!

紹介した虫のなかでも、とくに注意したいのがスズメバチです。山林の多いキャンプ場では、土の中や木の根元に巣を作るオオスズメバチにも注意しましょう。


羽音を立ててアゴを「カチカチ」と鳴らす警告音や、周りを飛び回っていたら怒っている証拠です。


見つけても近づかず、刺激しないことが大切です。手を振ったり走って逃げたりせず、背を向けないように静かにしゃがみながら少しずつ離れてください。

吸血性のある虫に刺されたときの応急処置

蚊やブヨ、アブなどに刺されたときは、まず患部を流水でやさしく洗い流し、腫れがある場合は冷やしましょう

その後、虫刺され用の薬を塗り、かきむしらないようにすることが大切です。

◾️毒性のある虫に刺されたりかまれたりした場合


落ち着いて応急処置を行うことが大切です。まずは次の5点を意識しましょう。


  1. 毒をできるだけ体外へ出す
  2. 腫れがあれば冷やす
  3. 薬を塗る
  4. かきむしらない
  5. 病院を受診する

針が残っている場合は、粘着テープやピンセットで取り除きます。その後、患部をやさしく押して、できるだけ毒を出すようにしましょう。

ポイズンリムーバーがある場合、刺された直後(およそ2分以内)に使うと安心です。

持っていない場合は、こすらずに毒や唾液をしぼるようにしながら水で洗い流せば問題ありません。

応急処置のあとは経過観察も大切

応急処置のあとも、症状の変化には注意が必要です。強い腫れや発熱、めまい、蕁麻疹、呼吸困難などの症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

マダニに刺されたら無理に引きはがさない

マダニは皮膚にしっかり食い込んで吸血するため、無理に取ると体の一部が皮膚に残ることがあります。刺された場合は自分で取ろうとせず、できるだけ早く医療機関で処置を受けましょう。

救急セットを備えておこう

虫刺されに備えて、かゆみ止めや消毒用品などを救急セットに入れておくと安心です。応急処置の流れをメモしておくと、いざというときにも落ち着いて対応しやすくなります。

キャンプで虫を寄せにくくする設営のコツ

ランタンの置き方やテント内の工夫、食べ物やゴミの管理を見直すだけでも、虫を寄せにくい環境づくりにつながります。ここでは、キャンプで意識したい設営のコツを紹介します。

1. ランタンの置き方を工夫する

夜に活動する虫は、光に集まりやすい習性があります。


この習性を利用して、サイト全体を照らす明るいランタンは人が過ごす場所から少し離して設置し、手元用には控えめな明るさのランタンを使うのが効果的です。


こうすることで、虫を強い光のほうへ集めやすくなります。

\ランタンを使い分けて、かしこく虫対策!/

2. テント内を虫が入りにくい環境にする

テント内の虫対策には、全面をメッシュにできるテントやタープの使用や、メッシュインナーコットを活用するのがおすすめです。

物理的に虫の侵入を防ぎやすくなり、地面にいる虫の影響も受けにくくなります。


大型テントやタープの中に小型テントを入れるカンガルースタイルも、虫対策として有効です。

\テント内の虫対策におすすめ/

3. 食べ物とゴミを放置しない

食べ物や飲み物、ゴミのにおいは虫を引き寄せる原因になります。食材や食べ残し、ゴミは出しっぱなしにせず、袋やボックスに入れて管理しましょう。


フタ付きのゴミ箱や密閉性の高いクーラーボックスがあると、におい漏れ対策に役立ちます。

\食べ物やゴミのにおい漏れを防ぎたい人におすすめ/

虫刺されを避けるための基本的な方法

ここでは、普段から取り入れやすい虫刺され予防の基本的な方法を紹介します。

1. なるべく肌を露出せず、汗をこまめに拭う

虫は肌の温度や汗のにおい、吐く息に含まれる二酸化炭素などに引き寄せられます。虫対策の基本は、できるだけ肌を露出せず、汗をこまめに拭くことです。

Tシャツに短パン、裸足にサンダルといった服装は、虫に刺されやすいため注意しましょう。

◾️キャンプでおすすめの服装

  • 帽子をかぶる
  • 首元はタオルで守る
  • 長ズボンやレギンス、厚手の靴下を着用する
  • サンダルではなく靴を選ぶ

首元のタオルは虫対策だけでなく、汗を拭くのにも役立ちます。ブヨのような虫は薄手の生地を貫通して刺してくるため、できるだけ厚手の生地を選ぶと安心です。


また、帽子は毛虫などが頭上から落ちてくる場合の対策にもなります。木の下や林間サイトでは、頭上にも注意しましょう。


ただし、真夏は肌の露出を抑えすぎると熱中症のリスクも高まります。暑さ対策も忘れずに行うことが大切です。

2. 虫よけウェアを活用する

虫よけ機能のあるタオルや帽子、アームカバーなどを活用するのもひとつの方法です。繊維に防虫加工が施されており、小さな虫への対策に役立ちます

ただし、すべての虫に効果があるわけではないため、基本の防虫対策とあわせて使いましょう。肌が弱い人は、重ね着で直接触れにくくすると安心です。


選ぶ際は、「洗濯してもある程度の防虫機能がキープできること」「ヒトパッチテストで安全確認されたもの」を購入すると失敗しにくいです。

3. 濃い色の服を着ない

虫の多くは、黒などの濃い色に集まりやすい習性があります。一部の虫は蛍光色にも寄ってきやすいため、こうした色の服は避けるのが無難です。


できるだけ白やベージュなど、明るい色の服を選ぶことで虫の被害を減らしやすくなります。

4. 甘い香りを身につけない

甘い香りは虫を引き寄せる原因になります。とくにフローラル系の香りは好まれやすいため、できるだけ控えましょう。


下記のような香りは避けることをおすすめします。

  • 香水
  • 整髪剤
  • 柔軟剤
  • 香りの強い化粧品

また、ベタつきのあるヘアスタイリング剤は、虫が付着しやすくなるため避けたほうが安心です。

虫が苦手な香り

甘い香りとは反対に、ハーブ系や柑橘系の香りは虫が苦手とされます。整髪料やアロマを選ぶときの参考にしてみてください。

  • シトロネラ
  • レモングラス
  • レモンユーカリ
  • ペパーミント
  • シダーウッド・アトラス
  • ラベンダー
  • ゼラニウム

5. 虫を家に持ち帰らない

テントやタープ、服やブランケットには、気づかないうちに虫が付いていることがあります。家に持ち帰らないためにも、次の点を意識しましょう。

  • テントやギアは汚れを払ってから収納する
  • 帰宅後は早めに入浴し、衣類やブランケットは洗濯する
  • 洗えない布類は天日干しでしっかり乾かす

とくにマダニは乾燥に弱いため、よく乾かすことが大切です。こうした対策を徹底することで、家の中への持ち込みを防ぎやすくなります。

虫が少ないキャンプ場を選ぶのもひとつの方法

虫の被害をできるだけ避けたいなら、そもそも虫が少ないキャンプ場に行くという選択肢もあります。


標高1,000m以上の涼しい場所や、池・川が少なく整備されたキャンプ場は、比較的虫が少ない傾向があります。


また、砂利やウッドチップが敷かれている、トイレや水場を二重扉にする工夫やゴミ捨て場の管理が行き届いている高規格キャンプ場や、グランピング施設のような清潔な環境も選びやすいでしょう。


川沿いでは、水辺から少し離れた場所に設営するのがおすすめです。

虫に振り回されない快適キャンプを

大自然を満喫したいけれど、虫対策で体力を消耗するのは極力避けたいものですね。あらかじめキャンプで遭遇する虫の知識を身につけ、多角的に対策するのがトラブルを避けるコツ。

キャンプギアも活用しながら、虫に振り回されない快適なキャンプライフを楽しみましょう!

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