キャンプをはじめたいと思っていても、「テントの設営が難しそう」と不安に感じる方は少なくありません。
ただし、エアテントやワンポールテントなど、構造がシンプルで設営しやすいテントを選べば、設営にかかる負担を減らせます。
この記事では、設営が簡単なテントの種類や選び方、設営のコツを解説。あわせて、設営しやすいWAQのテントも紹介します。
\設営の負担を減らしたい方におすすめのテント/
設営が簡単なテントの種類
設営が簡単なテントには、エアテントやワンポールテントなどいくつか種類があり、それぞれ設営方法や使い勝手が異なります。
まずは代表的なテントの特徴を見ていきましょう。
1. エアテント
エアテントは、ポールの代わりに空気を入れて、フレームを立ち上げるタイプのテントです。
ポンプで膨らませるのでポールを組み立てたりスリーブに通したりする工程が少なく、大型テントでも比較的設営しやすいのが特徴です。
一方で、エアーチューブが内蔵されているため一般的なテントより重量や収納サイズは大きくなります。持ち運びや車載スペースは確認しておきましょう。
2. ワンタッチ・ポップアップテント
ワンタッチ・ポップアップテントは、広げたり紐を引いたりするなどの簡単な操作をするだけで設営できるタイプです。
設営工程が少なく、短時間で設営できるため、初心者にも扱いやすいのが特徴です。
ただし、モデルによっては宿泊用ではなく、公園やピクニック、デイキャンプ向けのものもあります。用途に合っているか確認しておきましょう。
👉デイキャンプや公園で手軽に使いたい方には、広げるだけで設営できるEASE POP TENTがおすすめです。
3. ワンポールテント
ワンポールテントは、中央に1本のポールを立てて設営します。使用するポールが少なく構造もシンプルなため、設営手順を覚えやすいのが特徴です。
一方で、中央にポールがあるため、室内のレイアウトは少し工夫が必要になります。
4. ドームテント
ドームテントは、複数のポールを交差させて自立させる、キャンプでは定番のテントです。
ポールの本数はワンポールテントより多いものの、構造がシンプルで分かりやすいモデルも多く、設営しやすさと居住性のバランスをとりやすいのが特徴です。
設営の簡単さだけでなく、広さや安定感も重視したい方に向いています。
設営しやすいWAQのテント3選
WAQには、設営方法の異なる3タイプのテントがあります。
◾️WAQ AIR VISTA
AIR VISTAは、空気を入れてフレームを立ち上げるエアテントです。
ポールを何本も通す必要がないため、大型ながら設営しやすいのが特徴。
2ルームテント級の広さがあり、居住性もしっかり確保。
ソロからグループ・ファミリーまで使いやすく、季節を問わず幅広いキャンプスタイルに対応できます。
広さや快適性を確保しながら、設営の負担も抑えたい方に向いています。
◾️WAQ Alpha TC
Alpha TCは、1本のポールを使って立ち上げるワンポールテントです。
構造がシンプルで使用するポールも少ないため、 設営手順を覚えやすいのが特徴です。
サイドフラップは3パターンにアレンジでき、開放的な前室をつくれるのもポイント。TC素材を採用しているため、近くで焚き火も楽しめます。
できるだけシンプルに設営しつつ、前室の使い方や焚き火も楽しみたい方に向いています。
◾️WAQ Paramount Dome
Paramount Domeは、3本のメインポールと3本の外周ポールを組み合わせる構造を採用しています。1人でも設営しやすく、居住性とのバランスを取りやすいのが特徴です。
また、ソロからファミリーまで使いやすい絶妙なサイズ感で、人数やキャンプスタイルに合わせて幅広く活用できます。
広さや使い勝手も重視しながら、扱いやすいテントを選びたい方に向いています。
設営が簡単なテントを選ぶ5つのポイント
設営が簡単かどうかは、テントの種類だけで決まるわけではありません。
ポールの本数や設営人数、サイズなども確認しながら、自分の使い方に合ったテントを選ぶことが大切です。
1. 設営工程の少なさ
設営のしやすさを重視するなら、ポールの本数や組み立て工程の少なさを確認しましょう。
ポールを組み立てたり、スリーブに通したりする工程が少ないほど、初心者でも手順を把握しやすく、設営にかかる負担を抑えやすくなります。
2. 1人でも設営できるか
ソロキャンプはもちろん、ファミリーキャンプでも片方が子どもを見ているなど実質1人で設営する場面はあります。
そのため、購入前に「1人でも無理なく設営できそうか」「設営に何人推奨されているか」を確認しておくと安心です。
あわせて、ポールを支えながら別の作業が必要か、テントを大きく持ち上げる工程があるかなど、設営手順そのものを動画や説明書で確認しておくと判断しやすくなります。
3. 使用人数にあったサイズ
使用人数に合った広さがあるかも重要です。
テントの対応人数は「就寝できる人数」の目安であることが多いため、荷物を置くスペースまで考えるなら、実際の使用人数より1人分ほど余裕のあるサイズを選ぶと快適に使いやすくなります。
◾️サイズを選ぶ際の目安
2人で使うなら3人用
3〜4人で使うなら4〜5人用
また、同じ対応人数でも室内高や床面積は異なるため、数値もあわせて確認しておくのがおすすめです。
4. 収納サイズ・重量
設営が簡単なテントでも、収納時のサイズや重量が大きいモデルがあります。
特に大型テントやエアテントは、車載スペースや持ち運びやすさも確認して選ぶことが大切です。
キャンプ場によっては駐車場からサイトまで距離がある場合もあるため、持ち運ぶ距離も考慮しておきましょう。
また、自宅での保管場所も含めて、収納時の寸法まで確認しておくと購入後に困りにくくなります。
5. 耐水性・通気性等の機能
設営のしやすさだけでなく、テントの中で過ごすときの快適性も確認しておきましょう。
耐水圧やベンチレーション、メッシュの有無など、雨や暑さに対応しやすい機能もあわせて比較すると選びやすくなります。
テントをスムーズに設営するコツ4つ
テントの設営をスムーズに進めるには、テント選びだけでなく、事前準備や当日の進め方も大切です。
ここでは、設営時に迷いにくく、作業を効率よく進めるためのポイントを紹介します。
1. 説明書や設営動画を事前に確認する
初めて使うテントは、キャンプ当日までに説明書や設営動画をしっかりと確認しておきましょう。
設営の流れやポールの向き、取り付け位置を把握しておくと、現地で設営する際に迷いにくくなります。
2. 使う前に一度設営してみる
可能であれば、実際のキャンプ前に一度テントを設営しておくのがおすすめです。
手順を確認できるだけでなく、付属品の不足や初期不良にも気づきやすくなります。撤収や収納まで試しておくと、当日の作業もスムーズです。
3. テントを広げる場所を先に決める
テントを広げたあとに位置を変えると、張り直しや荷物の移動が必要になり、手間が増えます。
あらかじめ地面の傾斜や凹凸、風向き、出入口の向きまで確認してから設営を始めると、作業をスムーズに進めやすくなります。
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4. ポールやパーツを最初に整理する
設営前に、ポールやペグ、ロープなどのパーツを一度並べて整理しておきましょう。
必要なパーツを探す手間を減らせるため、作業を進めやすくなります。接続位置なども、最初に確認しておくと安心です。
設営が簡単なテントならキャンプをもっと手軽に楽しめる
設営が簡単なテントには、エアテントやワンポールテント、ドームテントなどさまざまな種類があります。
それぞれ設営方法や使い勝手が異なるため、使用人数や収納性、必要な機能まで含めて、自分のキャンプスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
あわせて、設営前に説明書や動画を確認し、一度試し張りをしておくと、当日の作業もスムーズになります。
設営の負担を減らして、キャンプの時間をより快適に楽しんでください。
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