コット下は収納場所として活用しやすい便利な空間です。荷物をまとめて置くことで居住スペースを広く使えて、サイト全体もすっきり整えやすくなります。
ただし、コットの高さや収納する荷物のサイズによっては、思ったように使えないこともあります。コット下収納を上手に取り入れるためには、注意点も押さえておきましょう。
今回は、以下をわかりやすくお伝えします。
- コット下収納のメリット
- コット下に荷物を収納するときの注意点
- 収納に役立つアイテム
コット下収納を活用して、キャンプサイトをより快適に整えたい方はぜひ参考にしてください。
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コット下収納のメリット
コット下収納には、テント内の空間を有効活用しやすくなることや、荷物をすっきり整理しやすくなることなど、さまざまなメリットがあります。
1.居住スペースが広がる
コット下のデッドスペースを収納場所として活用することで、限られたテント内をよりすっきり使いやすくなります。
たとえば、コンテナやクーラーボックス、着替えを入れたバッグなどをまとめて置いておくと、居住スペースをより広く確保でき、快適に過ごせるようになるでしょう。
2.レイアウトを整えやすい
コット下に荷物を収納すると、物が見えにくくなる分、テント内をすっきり見せやすくなります。床に物を置く量も減らせるため、レイアウトをきれいに整えやすいのがメリットです。
さらにブランケットなどでコット下を目隠しすれば、生活感を抑えやすくなります。見た目も重視しながらサイトを整えたい方にも取り入れやすいでしょう。
3.底冷え対策になる
コット下の空間は風の通り道となり、秋冬は冷気も溜まりやすく、寝るときに背中側が冷える原因となります。この空間を収納で埋めることで、冷気が通りにくくなり、底冷えをやわらげることができます。
ただし、コット下収納だけで十分な防寒になるわけではありません。マットやシュラフなどの寒さ対策とあわせて取り入れることで、より快適に過ごしやすくります。
コット下収納を活用するときの注意点
コット下収納は、コットの高さや荷物のサイズによっては、想定通りに使えないこともあります。
失敗しないためにも、あらかじめ以下のポイントを確認しておきましょう。
1.コットと収納物のサイズを事前に確認する
コットの高さだけでなく、収納したい荷物のサイズも事前に確認しておくことが大切です。荷物の高さや幅が合わないと、思っていたように収まらないことがあります。
特にローコットは高さに限りがあるため、置ける荷物の種類が限られやすくなります。
一方ハイコットでも、コンテナやクーラーボックスなどある程度高さのあるものを収納したい場合は、サイズ感をしっかり確認しておきましょう。
2.出し入れの多い荷物は入れすぎない
コット下収納は便利ですが、頻繁に使う荷物をたくさん入れると、出し入れが手間に感じることがあります。無理なく使うためには、使用頻度の低いものや、まとめて置いておきたいものを中心に収納するのがおすすめです。
たとえば、着替えや予備のブランケット、サブの収納ケースなどはコット下に置きやすいアイテムです。一方で、すぐに使いたい小物や調理道具などは、別の場所に置いたほうが扱いやすい場合もあります。
コット下収納しやすいコットを選ぶなら高さ調整もポイント
ハイ・ローの2WAYで使えるコットは、キャンプスタイルや収納したい荷物に合わせて使い分けしやすいのがメリットです。
コット下の空間をうまく活かしたい方は、こうした点にも注目して選んでみましょう。
WAQ 2WAY フォールディングコット
WAQ 2WAY フォールディングコットは、ハイ・ローの2WAYで使えるコットです。
ハイスタイルでは地面から37cm、ロースタイルでは17cmの高さで使えます。コンテナやクーラーボックスなどをコット下に置きたいときは、空間を確保しやすいハイスタイルが便利です。
また、アームが3本あるため、コット下に大きめのコンテナを配置しやすいのも魅力です。
身体に沿うように自然に沈み込むため、快適な寝心地も特徴です。コット下収納を取り入れながら、寝るスペースも心地よく整えたい方はチェックしてみてください。
WAQ 2WAY WIDE COT
コット下収納に役立つアイテム
ここではコット下のデッドスペースを収納として活用するときにピッタリのアイテムを紹介します。
収納コンテナ

収納コンテナは、コット下収納に取り入れやすいアイテムです。キャンプギアや小物をまとめやすく、コット下の空間をすっきり使いやすくなります。
荷物を種類ごとに分けておけば、必要なものを探しやすくなるのもメリットです。コットの下に無理なく収まるサイズかどうかも確認しておきましょう。
クーラーボックス

サイズが大きく置き場所に困りやすいクーラーボックスも、コット下に置きやすいアイテムのひとつです。置き場所を決めておくことで、テント内のスペースを圧迫しにくくなり、サイト全体も整いやすくなります。
サイズによってはコット下に収まりにくい場合もあるため、こちらも事前にサイズを確認しておくことが大切です。
ブランケット

ブランケットをコットから垂らすように掛けると、コット下に収納した荷物を目隠しできます。
フロアレステントなどで使う場合は、地面につくと汚れやすくなるため、長さや使い方には注意しましょう。
グランドシート

フロアレステントなどで使用する場合は、グランドシートをコット下に敷いておくと、収納した荷物の汚れや湿気対策に役立ちます。
特に、土や砂がつきやすいサイトでは、荷物をきれいに保ちやすくなります。コット下収納をより快適に使いたい方は、あわせて取り入れてみるのもよいでしょう。
コット下収納はテントの外でも活用できる
コット下収納は、テント内だけでなくテントの外でも活用できます。
たとえばタープ下で過ごすときに、ベンチ代わり兼収納スペースとすることで足元がスッキリと片付くので、移動するとき荷物に足をぶつけてしまうことも防げます。
ただし、雨や夜露で濡れやすいため、置くものや使い方には注意しましょう。
コット下収納を上手に活用してテント内をすっきり使おう
コット下収納を活用すれば、居住スペースを広く使いやすくなり、テント内もすっきり整えやすくなります。取り入れる際は、収納したい荷物が無理なく収まるかなど事前に確認しておきましょう。
使い方に合ったコットや収納アイテムを選びながら、コット下収納を上手に取り入れて快適なキャンプサイト作りに役立ててみてください!
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