WAQコット用テント「ASTRA CT インナー・フライシート」レビュー&おすすめな理由、設営方法
|
Webでの購入はポイントアップの対象外です。
必ずアプリからご購入手続きをお願いします。
|
もっと身軽に、快適にキャンプを楽しみたい方におすすめなのが、コットの上に設営して使うコットテントです。
WAQのASTRA CTシリーズは、WAQ 2WAY フォールディングコットやWAQ 2WAY WIDE COTに対応しており、軽量・コンパクトながら快適に過ごしやすいのが魅力。ソロキャンプやツーリングキャンプとも相性がよく、限られたスペースでも使いやすいアイテムです。
この記事では、実際にWAQ ASTRA CTシリーズを使って、特長や設営方法、他社製品との違いをわかりやすくご紹介します。
コットテントを検討している方や、WAQ製品が気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ここからは、WAQ ASTRA CTシリーズの魅力や使い勝手を、フライシートとインナーにわけて、写真付きで詳しくレビューします。
◾️フライシートの魅力
WAQ ASTRA CT フライシート コット用テントは、前室を自在にアレンジしやすく、くつろぎスペースを作りやすいのが魅力です。
フライシートのフロントにはセンタージッパーを備えており、前室の片側を跳ね上げできます。
片側のフライシートをロールアップし、反対側をグロメットに専用ポールを差し込んで跳ね上げれば、アウトドアチェアを置けるスペースとして活用できます。
両側をロールアップして全面開放することも可能です。天候や過ごし方に合わせてアレンジしやすく、シーンに合わせた使い方がしやすい前室です。
後室を荷物置きとして使えるため、前室を広く使いやすいのが魅力です。
後室にはアーチ型のジッパーを採用しており、前室に荷物が多いときでも、後ろ側からスムーズに出入りしたり荷物を出し入れしたりできます。
また、後室をフルクローズすれば、荷物をまとめて置けるスペースとして活用できます。収納時サイズ約65cm×20cmの「WAQ インフレータブル式マット 8cm」も収まる広さがあり、ソロキャンプには十分なサイズ感です。
荷物を後室にまとめておけば外から見えにくくなるため、防犯面でも安心しやすく、快適に過ごしやすくなります。
上部にはベンチレーターを備えており、テント内の空気がこもりにくい仕様です。
テント上部から空気を取り込みやすいため、室内の空気を循環させやすく、換気しやすくなっています。
暑い時期は蒸れを軽減しやすく、寒い時期は結露を抑える効果も期待できます。季節を問わず快適性を高めてくれる頼れる機能です。
WAQ ASTRA CT フライシートには、季節に応じて使い分けられるスカートも付いています。
寒い時期はペグダウンして冷気を抑えやすく、暑い時期はめくり上げて通気性を確保できます。
シーズンに応じて調整しやすいため、快適に過ごしやすいでしょう。
◾️インナーの魅力
インナーは圧迫感を覚えにくいフレーム設計が特長です。
ソロテントの中にコットを入れたときのような窮屈さが出にくく、骨組みを見ればその解放感が一目でわかります。
コットの上に座るときも、横になって休むときも、空間にゆとりを感じやすく、快適に過ごしやすい設計です。
インナーテントは単体でも使用できます。カンガルースタイルや蚊帳としても活用しやすく、季節やシーンに合わせて使い分けられるのも便利なポイントです。
天井には、LEDランタンなどを吊り下げられるフックが備わっています。
ランタンをコットの上に置かずに使えるため、限られたスペースを広く使いやすく、就寝時もすっきりした状態を保ちやすくなります。
小型のBluetoothスピーカーなどを吊るして使うことも可能。ちょっとした装備ではありますが、テント内での過ごしやすさを高めてくれるポイントといえるでしょう。
インナーテントの左右には、メッシュポケットが1つずつ配置されています。
スマートフォンやモバイルバッテリーなどの小物を手元に置きやすく、必要なときにサッと取り出せます。
コットの上は使えるスペースが限られるため、小物をまとめて収納できるポケットがあると、テント内をすっきり保ちやすくなります。
また、メッシュ素材なので中身を確認しやすく、出し入れしやすいのもうれしいところ。
◾️フライシート・インナー共通の魅力
フライシートとインナーは、どちらも軽量かつコンパクトで持ち運びやすいサイズ感です。
荷物をできるだけ抑えたいソロキャンプでも扱いやすく、設営道具をすっきりまとめやすくなっています。
収納サイズはWAQ 2WAY フォールディングコットや、WAQ インフレータブル式マット 8cmとほぼ同じで、あわせて使うとパッキングしやすいのも特長です。車のトランクにも収まりやすく、荷物を整理しやすいでしょう。
とくに、積載時の安定感が気になるバイクでのキャンプツーリングでは、サイズ感がそろっていることで積み込みやすさにつながります。収納スペースをできるだけ抑えたい方にも取り入れやすい組み合わせですよ。
WAQ ASTRA CTは1人でかんたんに設営できます。インナーテントとフライシートの設営手順を写真付きでくわしく紹介します。
インナーテントの四つ角にポケットがあるので、そのポケットにコットの角をあわせてセットします。
なお、インナーテントに前後はないので、左右どちら側からセットしてもOKです。
インナーテントのサイド部分にあるバックルを、コットのメインフレームに固定しましょう。ワンタッチでつけられます。
バックルで固定することでインナーテントがズレるのを防げます。
コットとインナーテントをセットしたら、次にメインフレームを一つずつつなげて、組み立てましょう。
メインフレームを組み立てるときは、地面に置いて作業をすると安定します。上の写真のような形になるように組み立てていきましょう。
メインフレームが完成したら、インナーテントの4箇所のグロメットに差し込んで設営します。メインフレームをアーチ状に曲げる必要があるので、少し力が必要です。
このときコットに重い荷物を置くと安定します。
メインフレームをグロメットに差し込んだら、インナーテントのフックをセットしていきます。
フックを付けるときは、写真のように下から上にセットしていくと失敗しません。
インナーテントはメッシュタイプなので、鋭利な部分に引っかけて、穴を空けないように注意してください。
インナーテントの完成!
フックを全て取り付けたら、インナーテントの完成です。インナーテントのみ使用する場合は、これで組み立て終了です。
フライシートを使用する場合は、次の手順7に進んでください。
インナーテントが完成したら、上からフライシートを被せます。
センタージッパーが付いているほうが前面、アーチ状のジッパーが付いてるほうが後面です。前後を間違えないように注意しましょう。
フライシートをインナーテントに被せたら、ズレないように固定していきます。頂点から固定していくと失敗しません。
最後に、しっかりとフライシートを引っ張ってからペグダウンしましょう。このときスカート部分にペグダウンしないように注意してください。
全てペグダウンできたら完成です!
スカートを使わない場合は、下記の写真のようにロールアップしておくとよいでしょう。
設営が終わったら、その日の天候や周囲の環境、過ごし方に合わせて前室をアレンジしてみましょう。
専用ポールで跳ね上げたり、ロールアップしたりすることで、使い方の幅が広がります。
太陽の位置に合わせて跳ね上げの角度を調整すれば、日差しを避けながら前室を使いやすくなります。
前室だけを閉じて後室を開放したり、前後ともにフルクローズ・フルオープンにしたりと、シーンに合わせたアレンジも自由自在。
たとえば、日中はフライシートをロールアップまたは跳ね上げで開放的に使い、夜はフルクローズにして冷気や虫の侵入を抑えるなど、時間帯や天候に応じて使い分けると快適に過ごせますよ。
WAQ ASTRA CTシリーズの強みは、多様なアレンジができる前室と、スカート付きで季節に合わせて使いやすいことです。
| 項目 | WAQ ASTRA CTシリーズ | A社 | B社 |
|---|---|---|---|
| 前室のアレンジ性 | 前室片側が跳ね上げ可能。 ロールアップにも対応。 |
ロールアップに対応。 跳ね上げには非対応。 |
前後で跳ね上げ可能。 ロールアップには非対応。 |
| スカート | あり | なし | なし |
| 収納サイズ・重量 | フライシート: レギュラー 約60×16×16cm・約2.5kg ワイド 約65×17×17cm・約2.6kg インナー: レギュラー 約60×14×14cm・約1.5kg ワイド 約60×14×14cm・約1.6kg |
約50×17×17cm・約3.1kg | 約16×16×46cm・約2kg |
他社製品と比べて、前室はロールアップに対応し、片側を跳ね上げて使えるのが特長です。日差しの向きや周囲のレイアウトに合わせてアレンジしやすく、シーンに応じた使い分けがしやすくなっています。
またコットテントは地面から浮いた高床構造のため、風の影響を受けやすいという弱点があり、とくに下から吹き上げる風には注意が必要です。
スカートがあれば、風の煽りや冷気、砂ぼこりの侵入を抑えやすくなります。前室の使いやすさに加えて、季節に応じた快適性にも配慮されているのがポイントです。
「もっと詳しく知りたい」「実際のスペックを見てみたい」と感じた方は、ぜひこの機会にWAQ公式ストアをチェックしてみてください。
WAQ ASTRA CTシリーズを購入した方のレビューを一部ご紹介します。実際に使った方の声から、使い勝手や使用シーンを見ていきましょう。
コット派の人であればカンガルースタイルの用に使えて、ソロテントの代わりになるので思いの他便利でした。(中略) 普通の大型テントにコットと本品のインナーテントでしっかり固定出来る蚊帳になるので色々使えそうです。(中略) コットを持っている人は重宝しそうなテントです。
引用:Amazon
コットを活かしたスタイルと相性がよく、ソロテントとして使いやすいことが伝わるレビューです。
インナーは蚊帳としても活用しやすく、カンガルースタイルなど、シーンに合わせて使いやすい点も評価されています。
(前略)ソロキャンプにもぴったりで、メッシュインナーが夏の暑い日でも快適な通気性。 冬場のキャンプも快適に過ごせるよう、スカートが標準装備されているのがポイント。 地面からの冷気を遮断し、テント内を暖かく保つことができる。 フレーム構造は通常のテントと同じで、インナーテントの高さが91cmに設定されているため、横になった時の圧迫感が少ない。 また、前室を跳ね上げることで、さらに居住空間を広げることが可能。 軽量でコンパクトな設計なので、持ち運びや設置が簡単。 キャンプの準備や片付けの手間を減らすことができる。(後略)
引用:Amazon
こちらのレビューからは、通気性やスカート付きの安心感に加えて、持ち運びや設営のしやすさが高く評価されていることがわかります。
軽量かつコンパクトで扱いやすく、快適さと手軽さのバランスを重視したい方にとって、取り入れやすいコットテントといえそうです。
WAQ ASTRA CTシリーズは、前室のアレンジ性やスカート付きの安心感、持ち運びやすさを兼ね備えたコット用テントです。コットの上で快適に過ごしやすいだけでなく、インナーは蚊帳やカンガルースタイルでも活用しやすく、使い方の幅が広がります。
とくに、荷物をコンパクトにまとめたいソロキャンプやツーリングキャンプと相性がよく、設営や撤収のしやすさを重視したい方にも取り入れやすいでしょう。
コットテントを検討している方や、使い勝手と快適性のバランスを重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。