ポイント2倍付与は
アプリ経由の購入限定です。

※Webでの購入はポイントアップ対象外

ヘキサタープ

キャンプにおすすめのタープ|種類・選び方・必要性などまとめて一気に解説!

RuffRuff Apps RuffRuff Apps by Tsun

タープは、日差しや雨を遮り、キャンプサイトに快適な居場所をつくるアイテムです。


この記事では、タープの種類や選び方といった基礎知識から、設営方法やアレンジのコツまで幅広く解説します。


  • タープの種類と選び方

  • タープの基本的な張り方

  • タープとテントの連結方法

  • タープと陣幕の組み合わせ方

  • 設営に必要なロープの長さや結び方


タープを初めて使う方はもちろん、張り方を工夫したい方も、ぜひ参考にしてください。

\タープの下をもっと快適な空間に/

そもそも「タープ」とは?

タープは、キャンプやBBQなどで日差しや雨を遮り、屋外に快適なスペースをつくるためのアイテムです。


キャンプでは、テーブルやチェアを置いて、食事や休憩を楽しむリビングスペースとして活躍します。

タープとテントの違い

タープとテントでは、主な役割が異なります。

  • タープ  日差しや雨を遮り、食事や休憩をするリビングスペースをつくる

  • テント  雨風をしのぎ、就寝や荷物を保管する空間をつくる

それぞれを組み合わせることで、キャンプサイトをより快適に使えます。

タープの種類

代表的なタープの種類は、次の5つです。

  • ヘキサタープ
  • レクタタープ・スクエアタープ
  • ウイングタープ
  • スクリーンタープ
  • ワンタッチタープ

タープは種類によって形状や日陰の広さ、設営方法などが異なります。使用人数やキャンプスタイルに合わせて選びましょう。

タープのメリット・デメリット

メリット デメリット
・日差しや雨を避けられる
・開放感がある
・食事や休憩スペースを広げられる
・キャンプサイトのレイアウトを楽しめる
・設営にスペースが必要
・風の影響を受けやすい
・慣れるまでは設営に時間がかかる

タープは開放感があり、日差しや雨を避けながら屋外で過ごせるのがメリットです。


一方、風の影響も受けやすいため、天候に合わせた使い方が必要です。

タープの選び方

タープを選ぶ際は、主に次のポイントを確認しましょう。


  • 使用人数に合ったサイズ

  • 遮光性・UVカット性能

  • 耐水性

  • 持ち運びやすさ

使用人数やキャンプスタイル、求める機能を明確にしておくと、自分に合ったタープを選びやすくなります。


▸ タープの種類ごとの特徴や選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

タープの張り方【1人でもできる設営方法】

タープは、基本的な手順を押さえれば1人でも設営できます。


ヘキサタープを例に、基本的な張り方を8ステップで紹介します。

◾️ 1人でもできるタープの張り方

  1. タープを広げる
  2. メインポールを置く
  3. ガイロープの張りを見定める
  4. ガイロープをペグダウンする
  5. ポール・幕体・ガイロープを合わせる
  6. ポールを立ち上げる
  7. ガイロープの張りを調整する
  8. 四隅のガイロープを張る
ヘキサタープ設営ステップ

各ステップの詳しい手順や設営時の注意点は、関連記事で写真付きで解説しています。

タープのアレンジ張り4選

ヘキサタープは、ポールの本数や配置を変えることで、さまざまな張り方にアレンジできます。

1. ロースタイル(ポール1本張り)

2. サブポール2本を使ったアレンジ張り

3. サブポール4本を使ったアレンジ張り

4. テントと組み合わせる小川張り

日差しの向きやキャンプスタイルに合わせて、張り方を工夫してみましょう。


▸ 基本の設営手順やアレンジ方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。

風に強いタープの張り方

タープは風の影響を受けやすく、強い風にあおられるとポールが倒れたり、ペグが抜けたりすることがあります。


風がある日にタープを設営する際は、次の3つのポイントを押さえましょう。

  • 風向きを確認する

  • タープ全体の強度を確保する

  • 無理に張らない判断も大切にする

とくに風が強い日は、安全を優先し、設営の中止や撤収を検討することが大切です。

【パーツ別】風対策に役立つタープの張り方15のコツ

風の影響を抑えるためには、タープ本体だけでなく、ポールやガイロープ、ペグなどにも注意が必要です。


ここでは、パーツ別に15のコツを紹介します。

パーツ 風対策のコツ
タープ本体 1. タープはできるだけ低く張る
2. 風の通り道を考えて向きを決める
3. シワが出ないようにテンションをかける
4. 強風時はテントとの連結を避ける
ポール 5. サブポールの本数を減らす
6. メインポールは内側に傾ける
7. 伸縮式ポールの使用は避ける
ガイロープ 8. ガイロープの本数を増やす
9. ガイロープをポールに1周巻きつける
10. ロープの結び方を覚えておく
ペグ 11. 長めの鍛造ペグを使う
12. ペグとガイロープは90度を意識する
13. 地面がゆるいときはダブルペグを使う
その他 14. 木や車など地形・環境を活用する
15. ストレッチコードなどの補助パーツを使う

▸ それぞれの詳しい解説や設営時の注意点は、以下の記事をご覧ください。

タープとテントの連結方法

タープとテントを組み合わせることで、屋根付きのリビングスペースを確保でき、キャンプサイトをより快適に使えます。

ドームテントとタープの連結アレンジ6選

ドームテントとタープは、配置や張り方を工夫することで、さまざまなレイアウトを楽しめます。

1.横張り

2.垂直張り

3.過保護張り

4.縦張り

5.小川張り

6.メインポール脇での連結

横張りは比較的設営しやすく、過保護張りは雨からテントを守りたい場合に適しています。

キャンプサイトの広さや天候、重視したいポイントに合わせて選びましょう。


▸ 詳しい設営方法やレイアウトの特徴は、以下の記事で紹介しています。

ワンポールテントとタープを連結する2つの方法

ワンポールテントとタープを連結する方法には、主に次の2つがあります。

①直接かぶせる

テントの頂点付近にタープの端をかぶせる。専用の連結パーツを使わずに設営できる。

②連結アダプターを使う

テントの頂点に専用アダプターを取り付ける。タープとテントの生地が直接こすれるのを防ぎやすくなる。

また、ドームテントと同様に、ワンポールテントでも延長ベルトを使った「小川張り」が可能です。

▸ ワンポールテントとの具体的な連結手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

タープとテントを組み合わせる際の注意点

タープとテントを組み合わせる際は、次のポイントに注意しましょう。

  1. あらかじめレイアウトと設営スペースを確認する
  2. テントとタープのサイズや高さを考慮する
  3. 強風時は無理に設営しない
  4. ポールやロープが行き来の邪魔にならないようにする
  5. 生地同士の摩擦や雨水のたまりに注意する

とくに、タープをテントに直接連結する場合は、風による負荷がテント側にもかかるため注意が必要です。

\お気に入りのキャンプギアを見つけよう/

周囲の視線を遮るなら「陣幕」と組み合わせる

タープは開放感がある一方で、周囲のキャンパーや通行人の視線が気になることもあります。


そんなときに役立つのが、目隠しや風よけとして使える「陣幕」です。

下の画像は、タープの正面にポールを1本立て、その前方に陣幕を設置した様子です。

タープと陣幕の間は約2m空けています。実際にタープの内側から見ると、次のようになります。

陣幕によって正面からの視線は遮りやすくなりますが、サイドからはタープ内が見える場合があります。


周囲の視線が気になる場合は、人通りや隣のサイトの位置に合わせて、陣幕の向きや設置場所を調整しましょう。


▸ 以下の記事では、ポール2本張りとの違いや、陣幕からの距離による見え方の変化も写真付きで詳しく検証しています。

タープに必要なロープの長さ

タープの設営には、本体を支えて固定する「ガイロープ」が欠かせません。


必要な長さは、ポールの高さやガイロープを張る角度等によって異なります。


短すぎると適切な位置にペグを打てない場合があるため、設営条件に合った長さを用意することが大切です。

タープ用ガイロープの長さの目安

タープに必要なガイロープの長さは、次の表を参考にしてください。

ロープの種類 長さの目安
メインロープ ポールの高さが2mの場合
・45度で張る:約4m〜
・30度で張る:約5m〜
サブロープ 約3m(上記条件での目安)
※張り方や設営環境によって異なる

メインロープは、ガイロープと地面の角度が小さくなるほど長さが必要です。


また、実際に用意する際は、結び目や自在金具で調整するための折り返し分も考慮しましょう。


▸ 以下の記事では、ガイロープの長さの計算方法や、タープ設営に必要なスペースを実測した結果も紹介しています。

タープ設営に使えるロープの結び方

タープを安全に設営するためには、ガイロープを適切に結び、しっかり固定することが大切です。


キャンプで覚えておきたい代表的な結び方は、次の3つです。

  • もやい結び
     ロープをしっかり固定したいとき
  • 自在結び
     ロープの張り具合を調整したいとき
  • 8の字結び
     ロープの端に抜け止めを作りたいとき

それぞれ用途が異なるため、目的に合わせて使い分けましょう。


なお、ロープを結ぶのが苦手な場合は、適切な強度のカラビナを使う方法もあります。

ロープの種類

タープ設営に使うロープの素材には、主にナイロン・ポリプロピレン・ポリエステルがあります。

  • ナイロン
     強度と伸縮性に優れている
  • ポリプロピレン
     水に強く、軽量
  • ポリエステル
     水に強く、摩擦にも比較的強い

それぞれ特徴が異なるため、使用環境や必要な強度に合わせて選びましょう。

1人でもできるタープのたたみ方

タープは、形やサイズに合った方法を選べば、1人でもきれいにたたんで収納できます。


代表的なたたみ方は、次の3パターンです。

  1. 元通りにたたむ方法
     購入時の折り目に沿ってたたむ方法
  2. 四隅からたたむ方法
     ヘキサタープなど、複雑な形状のタープに適した方法
  3. 巻きこみ折りでたたむ方法
     大きめのタープをコンパクトにまとめたいときに便利な方法

タープの形状や大きさに合わせて、たたみやすい方法を選びましょう。

タープをうまくたたむコツ

タープをきれいに収納するためには、次の4つのポイントを押さえておきましょう。

  1. 元のたたみ方にこだわらない
  2. 空気を抜きながらたたむ
  3. 縦横交互に折らない
  4. ガイロープを絡まないようにまとめる

とくに、タープを長方形に整えてから折りたたむと、形が崩れにくく、収納袋にも収めやすくなります。


▸ 具体的なたたみ方や手順については、以下の記事で図解付きで詳しく紹介しています。

タープ泊とは?必要なアイテムや注意点

タープ泊とは、テントを使わず、タープの下で寝泊まりするキャンプスタイルです。


テント泊とは違った開放感を味わえる一方で、雨風や虫などの影響を受けやすいため、事前の準備が欠かせません。


タープ泊の主なメリットと注意点は、次のとおりです。

メリット 注意点
・大自然をダイレクトに感じられる
・装備をシンプルにしやすい
・設営や撤収がしやすい
・雨対策をしておく
・風が強い日は無理をしない
・季節に合わせて寒さ対策をする
・野生動物や食べ物の管理に注意する
・虫対策をしておく
・プライバシーや防犯面も意識する

タープ泊に必要なもの・あると便利なアイテム

タープ泊では、設営に必要な道具だけでなく、寝床まわりや寒さ・虫への対策アイテムも準備しておきましょう。

基本アイテム

  • タープ・ポール

  • ガイロープ・ペグ・ペグハンマー

  • ランタン・LEDライト

寝床作りに必要なアイテム

  • キャンプマット・コット
  • シュラフ(寝袋)

虫・寒さ対策に役立つアイテム

  • 虫よけグッズ

  • インナーテント・蚊帳

  • ブランケット・カイロなどの防寒グッズ

あると便利なアイテム

  • ローテーブル・ローチェア

  • 調理器具

  • 焚き火台

とくに、就寝時の寒さや虫への対策は重要です。季節やキャンプ場の環境に合わせて、必要な道具を準備しましょう。


▸ タープ泊の詳しい注意点やアイテムの選び方は、以下の記事で解説しています。

ヘキサタープでタープ泊するときの張り方

ヘキサタープでも、張り方を工夫すればタープ泊を楽しめます。


ただし、六角形の形状は端に向かって面積が狭くなるため、寝床の確保や雨風への対策には注意が必要です。


ここでは、ヘキサタープを使ったタープ泊のアレンジ方法と、雨の日に気をつけたいポイントを紹介します。

タープ泊用ヘキサタープの張り方6選

ヘキサタープでタープ泊をする際は、風向きや設営場所に合わせて張り方を工夫しましょう。


代表的なアレンジ方法は、次の6つです。

1. 基本の張り方

2. 雨風に対応しやすい張り方

3. ステルス張りに近い張り方

4. 開放的な張り方

5. 両サイドを下げた張り方

6. 陣幕スタイルの張り方

▸ それぞれの張り方や設営手順については、以下の記事で写真付きで詳しく紹介しています。

雨の日にタープ泊をするときの8つの対策

雨の日にタープ泊をする場合は、タープの張り方だけでなく、設営場所や寝具・荷物の濡れ対策も重要です。


主な対策は、次の8つです。

  1. 風向きを確認して雨が入りにくい向きに張る
  2. 水たまりができにくい場所を選ぶ
  3. タープは低めに張ってすき間を減らす
  4. 必要に応じて水の流れを確認する
  5. 夏でも底冷え・濡れ対策をする
  6. 虫・動物対策も忘れずに行う
  7. 設営・撤収用にレインウェアを用意する
  8. 荷物は地面から離して濡れを防ぐ

ただし、強風や雷が予想される場合、地面のぬかるみがひどい場合などは、無理にタープ泊をしないことが大切です。


▸ 雨の日に適した張り方のアレンジや、具体的な雨対策については以下の記事で詳しく解説しています。

タープを家でも活用!固定方法や取り付け方のコツ

タープはキャンプ場だけでなく、自宅の庭やウッドデッキなどでも活用できます。


日よけや雨よけ、外からの目隠しとして使えるほか、テーブルやチェアを置けば、おうちキャンプや庭でのBBQも楽しめます。


自宅でタープを設営する際は、次の3つのポイントを押さえましょう。

  1. 設置場所の広さや日当たりを確認する

  2. ペグ・ロープ・フックなどでしっかり固定する

  3. ペグが打てない場所では、おもりや柱を活用する

庭の地面が土や芝生の場合はペグで固定できますが、コンクリートやウッドデッキでは、設置環境に合わせた固定方法が必要です。


また、建物や柱などに固定する場合は、取り付け先の強度も確認しておきましょう。

タープを家の庭で使用する際の3つの注意点

自宅でタープを使用する際は、次の3点にも注意が必要です。

  • 雨だまりに気を付ける
     雨水がたまらないよう、タープに傾斜をつける
  • 出しっぱなしにしない
     紫外線や雨風による劣化を防ぐため、使用後は撤収する
  • 風で飛ばされないようにする
     しっかり固定し、風が強い日は使用を避ける

とくに住宅地では、タープが風で飛ばされると、隣家や通行人に被害を与えるおそれがあります。


安全に設営できる環境かを確認し、天候が悪化した場合は早めに撤収しましょう。


▸ 庭やベランダ、ウッドデッキでのタープの選び方や固定方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

タープの保管方法や注意点

タープは、保管方法を間違えるとカビやニオイが発生したり、防水コーティングが劣化したりすることがあります。


長く快適に使うためにも、使用後のお手入れと適切な環境での保管を心がけましょう。

タープを保管するときの3つのポイント

タープを保管する際は、次の3つのポイントを押さえておきましょう。


  1. 汚れを落とす

  2. しっかり乾燥させる

  3. 高温多湿を避けて保管する


とくに、濡れたまま収納するとカビやニオイの原因になります。撤収時に乾燥しきれなかった場合は、帰宅後に広げて十分に乾かしてから保管しましょう。

タープの保管場所は室内がおすすめ

タープは、温度や湿度の変化が比較的少ない室内での保管がおすすめです。


クローゼットや押入れなどに収納する場合は、湿気がこもらないように換気し、必要に応じて乾燥剤や除湿剤を活用しましょう。


屋外の物置や倉庫でも保管できますが、夏場の高温や湿気に注意が必要です。

▸ 詳しい保管方法や、加水分解によるベタつきなどのトラブルについては、以下の記事で解説しています。

タープに関するよくある質問

タープに関するよくある疑問について回答します。

Q. ソロキャンプにタープは必要?

ソロキャンプにタープは必須ではありません。

ただし、日差しや雨を避けたい場合や、テントとは別にくつろぐスペースを確保したい場合には便利です。


WAQがソロキャンプ経験者113名を対象に実施したアンケートでは、次の結果となりました。

  • 状況による:44%

  • いらない:29%

  • いる:27%

「状況による」と答えた方が最も多く、天候や季節、荷物の量などに応じて判断していることがわかりました。


タープを持っていくか迷った場合は、当日の天候やキャンプでの過ごし方を考えて判断しましょう。

▸ アンケート回答者の詳しい意見や、タープが必要なケースについては、以下の記事で紹介しています。

Q. 冬キャンプにタープは必要?

冬キャンプでもタープは必須ではありませんが、あると便利なアイテムです。


冬にタープが役立つ理由は、主に次の3つです。

  • テントの前室だけでは足りないリビングスペースを確保できる

  • 雪が降っても活動できる

  • 結露対策になる


ただし、積雪や強風が予想される場合は、安全を優先して設営を控えましょう。


▸ 冬キャンプに適したタープの種類や活用方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。

WAQのアイテムで人生にわくわくを。

自然の中で過ごす時間を、もっと快適に、もっと楽しく。

どなたでも使いやすく、ついついキャンプに出かけたくなるアイテムをお届けします!

ブログに戻る