ノウハウ

キャンプやアウトドアに挑戦したいけどやり方がわからない、どんなアイテムを選べばいいのかわからない、何に気をつけたらいいの?など、疑問や不安を解消し、キャンプやアウトドアをさらに楽しんでいただける記事をまとめています。
キャンプのあるある失敗談をアンケート調査!4コマもいれて紹介

キャンプのあるある失敗談をアンケート調査!4コマもいれて紹介

自然を相手にするキャンプには、トラブルがつきものです。 そこで本記事では、キャンパーに「これまでに体験したキャンプでの失敗談」をアンケートで聞いてみました! クスっと笑ってしまうものや、思わずヒヤッとするものなど、いろんな体験談が集まりました。 4コマ漫画も入れてご紹介しますので、これからキャンプを始めてみたい方やキャンプ初心者の方は、ぜひご一読ください。 WAQでは「ワクワク」するキャンプアイテムを販売中!この機会にぜひチェックしてみてください! WAQ公式ストアを見てみる [swell_toc] 「テント」に関する失敗談 キャンプでの寝室がわりとなるテント。外せないアイテムのため、関連する失敗談もたくさん寄せられました。 ペグダウンなしでテント設営、風で飛ばされ笑われる【4コマ】 砂浜キャンプ、ペグの強度不足でテント崩壊 風対策で入念にペグ打ち、撤収作業が大変に テントの手入れを怠り、雨漏りでズブ濡れ 1 . ペグダウンなしでテント設営、風で飛ばされ笑われる【4コマ】 体験者:砂漠のとりぴーさん(40代 会社員) 【体験者のアドバイス】 テントやキャンプのギアを使う際は必ず使用方法を守ってください。無駄な作業はありません。必ず必要な事なので、説明書などを熟読してください。 街中などの平地と違って山の近くなどは天候が急変しやすいものです。テント設営時は風が吹いていなくても、突然突風が吹くことも珍しくありません。 テントを立てるときは使用方法を守って、必ずペグダウンするよう心がけてください。 テントが飛ばされないためのペグの打ち方については下記の記事で詳しく解説しています。 あわせて読みたい ペグの正しい打ち方・抜き方を覚えよう!注意点も解説 2. 砂浜キャンプ、ペグの強度不足でテント崩壊 ■体験談 一時期、一人キャンプにハマっていて、車にキャンプ用品一式を載せ片道4時間の広い砂浜の在る海岸へ行った時のことです。 夕方に海岸に着いた時に、強風が吹いていて普通ならテントが張れないが、その砂浜は自動車が侵入出来るので車を風除けとして、何とかテントを設営しました。...

キャンプのあるある失敗談をアンケート調査!4コマもいれて紹介

自然を相手にするキャンプには、トラブルがつきものです。 そこで本記事では、キャンパーに「これまでに体験したキャンプでの失敗談」をアンケートで聞いてみました! クスっと笑ってしまうものや、思わずヒヤッとするものなど、いろんな体験談が集まりました。 4コマ漫画も入れてご紹介しま...

キャンプで疲れるのはなぜ?翌日まで快適に過ごすコツとキャンプグッズ活用法を紹介

キャンプで疲れるのはなぜ?翌日まで快適に過ごすコツとキャンプグッズ活用法を紹介

大自然のなかで開放感を満喫できるキャンプ。リフレッシュしにきたはずなのになぜかもう疲れている……。疲れてキャンプを満喫できないなんて、ちょっともったいないですよね。 実は初心者に多いその疲労感、もっと軽減できるんです! この記事では、キャンプ疲れの原因や解決方法を解説します。キャンプ疲れには原因があるので、一緒に理解を深めていきましょう。記事後半では、体の負担を軽減したり、睡眠環境を整えたりするのにぴったりなWAQアイテムも紹介するのでぜひ最後までご覧ください。 WAQでは、テントやタープなど「ワクワク」するキャンプアイテムを販売中!この機会にぜひチェックしてみてください! WAQ公式ストアを見てみる 初心者がキャンプで疲れる3つの原因 キャンプは不自由・不便を楽しむアウトドアといわれることがありますよね。ペグを打つ音が好き、レイアウトが楽しい、コーヒーミルを挽く時間が至高……。 ただ、自分なら楽しいことでも、他の人には疲れてしまう原因になることがあります。自分にとっての疲れの原因を見つけるのがキャンプ疲れ対策の第一歩です。 ここでは時系列順にキャンプ疲れの原因を解説します。ご自身のキャンプを振り返りながらチェックしてみてくださいね。 原因1 キャンプ前の疲れ 準備段階ですでに疲れてしまう原因がいくつかあります。キャンプ本番で楽しみたい人はこの原因を積極的に減らしていきましょう。 計画疲れ キャンプ場選び スケジュール決め 料理のメニュー決め 足りないギアの選定と購入 旅行と同じように、キャンプも計画をするときがわくわくして1番楽しいですよね。ただ、毎回いろいろなものを比較検討すると時間が過ぎるのもあっという間です。 上記であげた内容以外にも、複数人で行く場合は各個人の好みやスケジュールも考慮しなければなりません。決めることが多すぎると計画疲れしてしまいますね。 荷物の準備疲れ 旅行の準備より持っていくものが多いキャンプ。前日の夜に持っていくギアの確認と準備が必要です。 ギアの量が多い人ほど把握するのが大変で、当日の朝は車への積載にも時間がかかってしまいます。重い荷物の持ち運びがスムーズに進まないと、頭も体も疲れることに。 移動疲れ キャンプ当日は、以下のようにチェックインする前にもやることがたくさんあります。 車での移動 食材の買い出し 観光 ランチ せっかくだからと観光予定を詰め込みすぎると、移動距離や車の乗り降りが増えて疲れが溜まる原因になります。車を停める場所を探す、ランチの待ち時間といった作業も含めると、結構なボリュームですよね。 原因2 キャンプ中の疲れ キャンプ場についたあとからチェックアウトまでに発生する、キャンプ中の疲れの原因を解説します。どうしたら効率よく作業できるかを想像しながらチェックしてみてくださいね。...

キャンプで疲れるのはなぜ?翌日まで快適に過ごすコツとキャンプグッズ活用法を紹介

大自然のなかで開放感を満喫できるキャンプ。リフレッシュしにきたはずなのになぜかもう疲れている……。疲れてキャンプを満喫できないなんて、ちょっともったいないですよね。 実は初心者に多いその疲労感、もっと軽減できるんです! この記事では、キャンプ疲れの原因や解決方法を解説します。キャ...

タープ泊の虫対策ならカンガルースタイル!使いやすいインナーテントも紹介

タープ泊の虫対策ならカンガルースタイル!使いやすいインナーテントも紹介

自然のなかで楽しむキャンプは、非現実的で開放的な気分になれる魅力があります。 しかし、その開放さゆえに、春や夏など虫が活発になる季節は蚊などが寄ってきやすい欠点もあります。タープ泊のような自然に近い場所でおこなうキャンプスタイルでは虫対策が必須です。本記事では以下を解説します。 タープ泊に効果的な虫対策 タープ泊の虫対策におすすめなカンガルースタイル また記事の後半では、タープ泊の虫対策で大活躍するWAQのインナーテントについてくわしく紹介します。虫の被害に遭いたくない方はぜひ参考にしてください。 WAQでは、火の粉に強いTC素材のヘキサタープを販売しています。 ポールなど他の部品を買い足す必要がないオールインワンタイプなので、商品到着後すぐに設営できます。ご興味のある方はこの機会にWAQ公式ストアをご覧ください。 WAQ HEXATARP TCを見る タープ泊では虫対策が必須 タープ泊はテント泊と比べると設営&撤収がかんたんで、その手軽さから初心者から玄人まで幅広く愛されるキャンプスタイルです。ただし、密閉空間を作れるテント泊と違って、タープ泊は屋根しかない状態でキャンプをするため虫が入り放題です。 より自然に近い形でキャンプを楽しめるメリットはありますが、テント泊のように物理的な遮断ができないので、虫が近寄って来ないように対策をする必要があります。 対策が必要な虫の種類は、大きくわけて2タイプあります。 蚊・蛾・ハチ・ハエのように飛び回るタイプ 毛虫・アリ・ムカデのように地面を這うタイプ それぞれ対策法は異なるので、これから紹介する方法で多角的に対処していきましょう。 効果的なタープ泊の虫対策 ここからはタープ泊で効果的な虫よけ対策の詳細をお伝えします。 基本的なことからタープ泊のデメリットを補う対策までぬかりなくおこなうことで、虫の多い季節でも快適なタープ泊ができるようになります。 対策1 虫よけスプレーを使う 飛び回る蚊やアブなどから身を守る基本の虫よけ対策として、虫よけスプレーを身体にふきかけておきましょう。 虫よけスプレーは、ピンポイントで肌を守れて、虫よけ効果の時間も長いというメリットがあります。スプレーする箇所は、首・手首・足首など、洋服で保護しにくい箇所を中心に守るとよいでしょう。 服の上から刺されるのが心配な場合は、服にスプレーできるノンパウダータイプを選ぶのがおすすめです。 なお、可燃性ガスを使用したスプレー缶タイプは、焚き火やバーナーなど火気の近くで使用したりすると、引火や爆発の恐れがあります。また炎天下の車内に放置した場合も、破裂する可能性があるため、保管場所にも注意を払いましょう。 対策2 コットを使う タープ泊ではほとんどの場合地面がむき出しとなるため、 地面を這うムカデ・アリ・毛虫などの虫対策も必要です。このような虫たちに対しては、地面から距離をとれるコットを使えば物理的に侵入を防げます。 とくに高さをとれるハイコットを使用すると、これらの虫たちを遠ざけることができるので安心できるでしょう。さらに万全な対策をとるなら、グランドシートを敷いてから、その上にコットを配置するのがおすすめです。 林間サイトなど、多くの木々に囲まれたキャンプサイトでタープ泊をする場合は、コットを準備しておきましょう。...

タープ泊の虫対策ならカンガルースタイル!使いやすいインナーテントも紹介

自然のなかで楽しむキャンプは、非現実的で開放的な気分になれる魅力があります。 しかし、その開放さゆえに、春や夏など虫が活発になる季節は蚊などが寄ってきやすい欠点もあります。タープ泊のような自然に近い場所でおこなうキャンプスタイルでは虫対策が必須です。本記事では以下を解説します。 ...

キャンプの防犯対策!ソロでも安心安全に。防犯グッズやキャンプギアの活用法まで

キャンプの防犯対策!ソロでも安心安全に。防犯グッズやキャンプギアの活用法まで

キャンプでの防犯対策、忘れていませんか? キャンプギアのスリや置き引きが発生するのは事実です。被害にあってもキャンプ場の管理者にクレームをつけることはできず、基本的に自己責任になってしまいます。 楽しいキャンプが残念な思い出になってしまうのは避けたいですよね。 この記事では、大切なキャンプギアや貴重品を守るための具体的な対策を紹介します。事前に盗難被害を防止することで安心安全にキャンプを楽しみましょう! キャンプの防犯対策におすすめなWAQのアイテムもあわせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。 WAQでは「ワクワク」するキャンプアイテムを販売中!この機会にぜひチェックしてみてください! WAQ公式ストアを見てみる キャンプ中の防犯対策の基本 大自然のなかでついゆるんでしまいそうなセキュリティ面。まずは、すぐに対策できる方法を知っておきましょう。専用のグッズがなくてもできる防犯がいくつかありますよ。 ここでは、キャンプ中にできる防犯対策の基本を紹介します。 基本1 貴重品の管理 ほとんどのキャンパーが持っている、なくなってしまうと大変なこれらの貴重品。 スマートフォン 財布 車の鍵 高価なアウトドアギア 基本的な管理術は下記の3つです。 管理術1 貴重品は常に身につける 管理術2 高価なキャンプギアを持ちすぎない 管理術3 転売価値を下げる 管理術1 貴重品は常に身につける 財布やスマートフォン、車の鍵などのこまごまとした貴重品は、なるべく肌身離さず持っておくのがベターです。 パンツのポケットだけでなく、小さなサコッシュやウエストポーチも活用してみましょう。貴重品とあわせて小型の火吹き棒を入れるなど、便利に使いこなしてみてはいかがでしょうか。 管理術2 高価なキャンプギアを持ちすぎない キャンプギアのなかでも、高価なブランドやガレージブランド、限定品などのレアなギアはとくに狙われやすいです。 シングルバーナーやランタン、折りたたみチェアは軽くてコンパクトに畳んでしまえるので窃盗の対象になることも多く、野外フェスでも被害が目立ちます。 高価でレアなギアをそろえすぎると、品定めしている犯人に目をつけられやすいので注意が必要です。なるべく目立たないようにテントの中で使用するなど、使用する際に工夫してみるのもよいでしょう。 盗まれたら困る大切なギアは、あらかじめ写真を撮っておきましょう。万が一、盗難被害に遭ったとき、自分のものかを証明するなど役に立つことがあります。 管理術3 転売価値を下げる キャンプギアを盗難する犯人の目的は、自分自身で使用するよりも、転売して金銭を手に入れることのほうが多いです。...

キャンプの防犯対策!ソロでも安心安全に。防犯グッズやキャンプギアの活用法まで

キャンプでの防犯対策、忘れていませんか? キャンプギアのスリや置き引きが発生するのは事実です。被害にあってもキャンプ場の管理者にクレームをつけることはできず、基本的に自己責任になってしまいます。 楽しいキャンプが残念な思い出になってしまうのは避けたいですよね。 この記事では...

キャンプ調理器具の収納術やコツ|便利なケースも紹介

キャンプ調理器具の収納術やコツ|便利なケースも紹介

キャンプにハマるとカトラリーやクッカー、ケトルを購入したりと少しずつ調理器具が増えていきます。キャンプ料理で使うアイテムはかさばりやすく細々としたものが多いので、どうやって収納すればいいのか悩むことも。 気をつけなければ紛失したり、ほかのギアを汚してしまったりする可能性もあるので、調理器具が増えてきたタイミングで上手に整理する収納術を覚えておきましょう。 本記事では、誰でもできる収納のコツやおすすめの収納グッズを紹介します。ぜひ最後までご覧ください。 WAQでは、キッチンギアの収納に重宝するギアボックスを販売しています。 カトラリーやライターなど細々したアイテムを一つにまとめられて、テーブル周りがスッキリしますよ。 ご興味のある方はこの機会にWAQ公式ストアで詳細をご覧ください。 WAQ SIDE GEAR BOXを見る キャンプ調理器具の収納、失敗あるある3選 キャンプで使う調理器具を適当にしまっていると、「ちゃんと整理して収納しておけばよかった……」と後悔することがあります。まずは、どのようなことがあるのかを具体的にみていきましょう。 その1 小さなアイテムは紛失しやすい スプーンやフォークなどの細々としたアイテムを適当に扱っていると、どこにやったのかがわからなくなって紛失することがあります。 例えば、洗い場で食器を洗う際に置きっぱなしにしたり、サイトへ戻る移動中に落としたりして失くしてしまうケースがあります。 その2 クッキングギアの炭汚れが他のギアに付着する 網焼きで使った網や炒め物に使った鉄板など、焚き火調理で使ったクッキングギアには黒い炭汚れが付着します。洗剤で洗ったとしてもかんたんには落ちません。 焚き火調理で使用した調理器具をそのままキャンプバッグや収納コンテナに入れると、他のキャンプギアに黒い汚れがついてしまうことがあります。 大切なギアが汚れてしまうと、ショックでせっかくのキャンプが思う存分楽しめなくなることも。汚れ予防のためにも、調理器具の収納方法や収納場所を決めておくことが大切です。 その3 調味料の中身が漏れる 醤油・油・塩などの調味料を適当に収納していると、中身が漏れる恐れがあります。 とくにボトルキャップがワンタッチ式の場合、移動で揺れたりした拍子にフタがあくことも。 また大きな衝撃を受ければ本体そのものが破損する可能性もあります。 カバンの中や他のキャンプギアが汚れてしまうと大変なので、適切な収納方法で持ち運びするようにしましょう。 ソロキャンプの調理器具の収納に便利なコンテナ ここでは、ソロキャンプの調理器具を収納するのに便利な定番コンテナを2種類紹介します。それぞれに特徴やメリットがあるので押さえておきましょう。 ルーフキャリアに最適!フタ付きコンテナ フタ付きコンテナは調理器具を収納する定番アイテムです。 強度のあるハードタイプのコンテナは、車のトランクや屋根の積載に役立ちます。車の屋根に取り付けるルーフキャリアと組み合わせると、収納力が大幅にアップしますよ。 また、ソロキャンプでは、一人用の代用テーブルとしても使えるので1つ持っておくと大変便利です。...

キャンプ調理器具の収納術やコツ|便利なケースも紹介

キャンプにハマるとカトラリーやクッカー、ケトルを購入したりと少しずつ調理器具が増えていきます。キャンプ料理で使うアイテムはかさばりやすく細々としたものが多いので、どうやって収納すればいいのか悩むことも。 気をつけなければ紛失したり、ほかのギアを汚してしまったりする可能性もあるので、調理...

夜のキャンプをもっと楽しく!初心者必見の過ごし方&おすすめのアクティビティ

夜のキャンプをもっと楽しく!初心者必見の過ごし方&おすすめのアクティビティ

キャンプの夜、みなさんは何を楽しんでいますか? 夏の涼しい夜風や冬の澄んだ空気のなかで、特別なひとときを過ごす夜キャンプ。ソロでのんびり過ごすもよし、友人や家族とアクティビティを楽しむもよしです。 この記事では、楽しさも思い出も倍増する夜のキャンプの過ごし方を紹介します。夜キャンプがはかどるWAQのキャンプギアもお見逃しなく! WAQでは「ワクワク」するキャンプアイテムを販売中!この機会にぜひチェックしてみてください! WAQ公式ストアを見てみる 夜のキャンプで楽しめるアクティビティ5選 キャンプの夜を満喫するためのアクティビティを、5つのカテゴリに分けてご紹介します。ご自身のキャンプスタイルに合わせて、特別な夜を演出しましょう。 焚き火を囲んで楽しむ キャンプの要といっても過言ではない焚き火。初心者ならファイヤースターターを使った火起こしを体験するのもよいです。夕方から夜にかけて焚き火でキャンプ飯を楽しむのもおすすめ。 焚き火を囲んで楽しむアクティビティのアイディアはこちら! キャンプ飯づくり ドリンクづくり お手軽ブッシュクラフトを楽しむ ストーリーテリングを楽しむ 読書、仕事に勉強もあり キャンプ飯づくり 焚き火では鍋や鉄板、マシュマロを焼いたり、クラッカーとチョコを使ったスモア作りを楽しめます。お酒好きならクラッカーにクリームチーズを乗せたカナッペもよいですね。 本格的なスパイスカレーやナンづくりなど、定番キャンプ飯をアレンジしていくのが手軽でおすすめです。 今はキャンプ飯の本も多く出版されているので事前にチェックしておくとメニューに困りません。お互いに料理を披露し合うのも楽しいですよ。 肉まきおにぎりやアヒージョ、スモアなどかんたんにできるキャンプ飯は以下の記事で紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。 あわせて読みたい ファミリーキャンプ初心者も子どもと一緒に作れる本格キャンプ飯!時短のコツも紹介 ドリンクづくり 夏であればすっきり爽やかな炭酸ソーダがお手軽です。炭酸水にガムシロップとフルーツがあれば豪華なフルーツソーダドリンクができあがります。ロックアイスも忘れず用意しましょう。 冬ならホットワイン作りも楽しいですね。ロースターを使った本格的なコーヒー作りも、焙煎の香りがたまりません。 カフェインが気になる方は、カフェインレスの生豆も通販などで手に入りますよ。 お手軽ブッシュクラフトを楽しむ 手元だけでできる小さなブッシュクラフトに挑戦しましょう。定番のフェザースティックやカトラリー作りがかんたんでおすすめです。 キャンプ場の売店に初心者向けのガイドがついた木が売っていることもありますよ。 厚手の手袋...

夜のキャンプをもっと楽しく!初心者必見の過ごし方&おすすめのアクティビティ

キャンプの夜、みなさんは何を楽しんでいますか? 夏の涼しい夜風や冬の澄んだ空気のなかで、特別なひとときを過ごす夜キャンプ。ソロでのんびり過ごすもよし、友人や家族とアクティビティを楽しむもよしです。 この記事では、楽しさも思い出も倍増する夜のキャンプの過ごし方を紹介します。夜キャン...